クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

モータースポーツユーザーは要チェックの「ヴァリノ タイヤ」をご存知ですか? 自社製品を装着したドリフト競技車両を紹介します

ドリフト競技で活躍するタイヤブランド「ヴァリノ タイヤ(VALINO TIRES)」。日本国内で企画・設計・テストを行い、海外工場で生産されています。2024年はフォーミュラドリフトジャパンとD1GPにワークス体制で参戦していました。今回は3台のドリフト競技用モデルを見ていきます。

トヨタ「アル&ヴェル」にMIDホイール「029F」がおすすめの理由とは? 美しさと性能を兼ね備えた新技術とデザインに注目です〈PR〉

マルカサービスの「MIDホイール」の最高級フラッグシップブランド「MIDエクスクルーシブ」から、最新作「029F」が登場しました。トヨタ「アルファード」「ヴェルファイア」の重厚感を引き立てる、品質とデザインにこだわり抜いたプレミアムホイールを見ていきます。

トヨタ40系「アル&ヴェル」の足元を格上げ! 「ホムラ」のフラッグシップ「2×9」のデザインにジェットブラックやフロスト系カラーなどが誕生〈PR〉

RAYS(レイズ)新作ホイールの発表ラッシュとなった2025年初頭。そのなかでもとくに注目を浴びたのは、トヨタ40系「アルファード」&「ヴェルファイア」に対応するハイエンドモデル「ホムラ」たちです。40系アル&ヴェル対応の最先端ホイールを見ていきましょう。

トヨタ40系「アル&ヴェル」にベストマッチ! ファン待望の新作「ヴォウジェSE」がついに登場…超光輝調ゴールドのリミテッドモデルも誕生〈PR〉

RAYS(レイズ)のヴォウジェファン待望の新作「VOUGE SE(ヴォウジェSE)」がついに登場しました。長年愛されてきた超足長スポークはそのままに、より洗練された立体的なリブやエッジの効いたデザインを追加。トヨタ40系「アルファード」「ヴェルファイア」にもベストマッチな超光輝調ゴールドのリミテッドモデルもあわせて紹介します。

彼女のトヨタ「GR86」は10周年特別仕様!「ピクシス」から乗り換えスポーツカーに目覚めてカスタム…リアウイングにワンポイントのデコレーション!

スポーツカーが欲しくてトヨタ「GR86 RZ 10thアニバーサリーリミテッド」を選んだ“メイ”さん。以前はトヨタ「ピクシス」に乗っていましたが、スポーツカーに乗り換えて半年かけてカスタムを実施。フロントはシンプルに、リアは派手に仕上げるなど、個性を引き出すカスタムを施しています。

トヨタ「ランドクルーザー250」は今新車で買えるノスタルジックカー! 元「日本一のフェラーリ使い」が思うその魅力とは【KEEP ON RACING】

「日本一のフェラーリ使い」として名を馳せた太田哲也さんが、最近気になっているのがトヨタ「ランドクルーザー250」。それは東京オートサロン2025を訪れた際、たくさん展示されたカスタムカーのなかでもランクル250の存在感が圧倒的だったから。太田さんの目にはランクル250はどのように映ったのでしょうか。

バブル期のトヨタ初代「サイノス」を平成生まれがなぜ購入? 三菱「FTO」にマツダ「ロードスター」と乗り継いだオーナーが「友達以上恋人未満」を選んだ理由とは

昨今では「クルマ好きといえば年寄りばかり、若者はクルマに興味を持たない」などと語られることも多いですが、恒例の東京オートサロンや大阪オートメッセなどのイベントには、学生などの若者や子ども連れのファミリー層も数多く来場し、またヒストリックカーのイベントなどでも若いオーナーを見かけることは決して珍しくはありません。今回紹介するトヨタ「サイノス」乗りの清水 聡さんもまた、1993年生まれの「ヤングタイマー乗り」でした。

見事なフェンダーの膨らみとビビッドなホンダ「NSX」純正色で注目を集めるトヨタ「プリウス」…インスタで見かけた3Dデザインを実車化

スーパーカーに引けを取らないビビットなオレンジにワイドボディなスタイリング。インスタグラムで見かけた海外デザイナーが3Dイメージを製作していたカスタム60プリウスに惚れ込み自分でも作ろう決意。特徴的なフロントフェイスから格好良すぎると大阪オートメッセ2025で話題になったトヨタ「60プリウス」を紹介します。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS