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トヨタ「ハイエース」用お手軽カスタムアイテムが続々と新登場! 愛工房だからこそのかゆいところに手が届く新作を一挙紹介します〈PR〉

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TEXT: 今泉 史(IMAIZUMI Aya)  PHOTO: 森山良雄(MORIYAMA Yoshio)

  • ◯◯◯◯(ビビり音アイテム):フロントガラスとダッシュボードの隙間に、〇〇を差し込むだけで、ビビり音が軽減される
  • ◯◯◯◯(ビビり音アイテム):ヤジリ型の部分を隙間に差し込んだら、上から少し押し込むと綺麗にはまる
  • ◯◯◯◯(ビビり音アイテム):〇〇をつけても、純正パーツかのようにまわりと溶け込むので、違和感のない仕上がりだ
  • ドレインガーターモール:レインモールをオシャレに変身させるドレインガーターモールが登場
  • ドレインガーターモール:クルマの前側からでも後ろ側からでも、どちらから取り付け始めてもOK
  • ドレインガーターモール:上手に取り付けるコツは、上側からはめていくこと
  • ドレインガーターモール:下側がカチッとはまるところまで、押し込めば取り付けは完了だ
  • ドレインガーターモール:ハイエースのボディサイド上部にあるドレインガーター
  • ドレインガーターモールとサイドデカールを装着したトヨタ ハイエース
  • 〇〇〇〇:サイドのプレスラインに沿って貼るだけの簡単カスタムグッズのサイドデカール
  • 〇〇〇〇:まるで本物のような手触りも楽しめる木目調が特徴だ
  • ◯◯◯◯(Aピラーデカール):近づいて見てみると、ペイズリー柄がさりげなく仕込まれている
  • ◯◯◯◯(Aピラーデカール):
  • ◯◯◯◯(Aピラーデカール):光の加減によっても浮き上がるペイズリー柄がワンポイントになっている
  • ◯◯◯◯(Aピラーデカール):Aピラーの下側から空気を抜くように貼ると綺麗に仕上がる
  • ◯◯◯◯(Aピラーデカール):ポッティング加工によって高級感のある仕上がりに
  • ◯◯◯◯(Aピラーデカール):愛工房・代表取締役 天野信昭氏のお気に入りの模様がペイズリー柄だそう
  • ドレインガーターモール:ドレインガーターモールは、ホワイトとブラックの2色を用意。好みに合わせて選べる
  • ◯◯◯◯(ビビり音アイテム):ビビり音のモールは、1mから販売OKの計り売りなので、少し長めに購入して気になる箇所に装着することが可能
  • ◯◯◯◯(ビビり音アイテム):ビビり音のモールは、ヤジリ型になっており、抜けにくい形状になっている

商品到着後にすぐ取り付けられるアイテムを紹介

ドアモールやプロテクターの企画・製造・販売を手がける埼玉県八潮市に工場を構える「愛工房(めぐみこうぼう)」。リーズナブルな価格帯と簡単に装着できる貼り物ドレスアップアイテムや便利グッズなどの商品をラインアップしています。今回は人気車種のトヨタ「ハイエース」の新アイテムを4点紹介します。

ダッシュボードハサミモール

走行中や停車中にどこからともなく車内に響くビビり音。どこかが故障しているわけではなく、振動によって繋ぎ目が擦り合わされることで起こるビビリ音は、気になりがちでストレスになりますよね。そんな悩みを簡単取り付け作業で解消してくれるのがダッシュボードハサミモールです。

こちらの「ダッシュボードハサミモール」は、ビビり音が出ている箇所の隙間にはめ込むだけで、振動を抑制してくれます。取り付け方法は、ビビり音が気になる箇所に、ヤジリ型になっている方のゴムを差し込めばOK! 面倒なパーツの取り外し作業はもちろん、接着剤などの道具は必要ありません。また、素材は柔らかいゴムでできているので、取り付けの際に他の部分を傷つけてしまう心配も無用です。

ヤジリ型の形状は、一度はめ込んだら抜ける方向には抜けにくい構造になっているので、何度もはめ直す手間も省けます。商用車としてだけではなく乗用車としても人気の高いハイエースですが、個体差があるとはいえ、結構ビビり音に悩まれている方が多いようで、今回開発に至ったそうです。

このダッシュボードハサミモールを装着したオーナーからは、車内の密閉度がアップしたため、オーディオの音質が良くなったとの声も上がってきているようです。

販売方法は、メーター売りで、1mあたり250円(消費税込)です。

今回の取材では、フロントガラスとダッシュボードの隙間に「ダッシュボードハサミモール」をはめ込んでいますが、クルマの気になる隙間ならどこでも使用が可能です。少し長めに購入し、応用するのもありかもしれません。

ドレインガーターモール

ハイエースのルーフサイド上部にあるドレインガーター(レインモール)部分のドレスアップ効果を狙える新商品が登場しました。はめ込めば即完成のお手軽カスタムグッズです。取り付け方法は、ドラインガーターの上部からモールを被せ、下に向けてカチッとはまるまで押し込むだけ。テープや接着剤などは必要ありません。

取り付け時の注意点としては、取り付け前にドレインガーター部分の脱脂を行い、綺麗な状態で装着するようにしてください。ゴミや汚れが付着していると、固定力が弱まってしまいます。

また、外気温が低い場合、モールが固くなってしまっていることがありますので、ドライヤーなどで温めてから作業をすると取り付けやすくなります。嬉しいことに、ドレインガーターモールを取り付けたまま洗車機に入れることも可能です。面倒な取り外し、付け直し作業がないのも嬉しいポイントとなります。

カラーは、マットカラーのホワイトとブラックの2色展開。愛車の色や好みに合わせてお好きな方をお選びください。素材はポリ塩化ビニルで、耐候性もバッチリです。価格は、メーター売りで、1mあたり300円(消費税込)です。

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