TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧
スポーツカー御用達のアイテムがなぜか商用バンで人気! ハイエース乗りがLSDを装着するワケ
モータースポーツなどでクルマの旋回性能を高めてくれるLSDだが、ハイエースへの装着でも恩恵が得られる。理由はサスペンションが硬くトラクション性能に難があるハイエースの弱点をLSDが解決してくれるほか、横風を受けた際にも直進安定性を高めてくれるメリットがある。
スポーツカーじゃないところが逆に個性的! かつて存在したコンパクト系オープンカー8選
オープンカーといえば、やはりスポーツカーのイメージがある。だが、それ以外にも爽快なドライブを楽しめるクルマは日本にも多数存在する。そんな、身近な軽自動車やコンパクトカーで、オープンエアが楽しめる個性派モデルを8台紹介していこう。
ある意味GRヤリスより面白い! 「ヤリスカップカー」に乗ってみたら安ウマで最高だった
同じ車種で同条件で競うワンメイクレース。その草分け的な存在が「ヴィッツレース」で、現在は「ヤリスカップ」として2021年から開催されている。そのベース車となる「ヤリスカップカー」に乗るチャンスを得た。そしてその体験は「やっぱり最高!」だったのである。
アウトドア派がEV買うなら「bZ4X&ソルテラ」で決まり! プロが試乗して「使える度」に驚いた
SUVのカテゴリーに属するBEVのトヨタbZ4X、スバル・ソルテラの兄弟車は、両社が新規共同開発したBEV専用プラットフォームを採用。では、この2台はBEVのSUVとして、アウトドアにも適しているのだろうか。答えはもちろん、イ・エ・スである。
車いす使用者も介護が必要な人も買うしかない! 新型ノアヴォクの福祉車両のおもてなし度が圧倒的
トヨタの新型ノア&ヴォクシーは、標準タイプ+ユニバーサルステップでも、十二分に高齢者や小さな子供の乗降性の向上に対応していると言っていい。さらにウェルキャブ仕様=福祉車両が5種類も用意されている。それらの機能がどう進化しているのか解説していこう。
37カ所もあった収納の怪物! トヨタ・ファンカーゴは「使えるっぷり」が半端なかった
1996年に登場したトヨタ・ファンカーゴ。ヴィッツベースの派生モデルで、実用性に優れた1台だった。特筆するべき点のひとつは、室内の収納スペースが37箇所もあったこと。さらに、ラゲッジは全開、半開、4分の1開と3段階にノッチがつき、使いやすさに配慮されていた。
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