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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

チューンドクラウンだが車内は渋くとギャップを楽しむ!22歳オーナーのトヨタ「クラウン アスリートV」の美学

2024年12月、22歳の深見さんは、長年憧れていたクラウンを手に入れました。選んだのは2001年式のトヨタ「クラウン アスリートV」。前オーナーが手を加えた“走れるセダン”で、ヤンチャな見た目と快適な乗り味に満足しつつ、内装には“おじさん感”を加えていくという、ユニークな楽しみ方を語ってくれました。

台湾出身の女性ドライバーが日本の「しもやまラリー」に挑む

2025年5月25日(日)、愛知県豊田市の下山地区を舞台に、JAF中部・近畿ラリー選手権 第1戦「豊田しもやまラリー」が開催されました。今回で4回目の開催となるこの大会には、なんと75台ものエントリーが集まり、年々注目度が高まっていることがうかがえます(前回は56台)。そんな「しもやまラリー」に、地元・下山地区に暮らす台湾出身のラリードライバー、洪 銘蔚(ホン・ミンウェイ)選手が出場しました。

黒×赤が絶妙バランスする彼女のトヨタ「GR86」!走る楽しさがどんどん膨らんでいきます

富士スピードウェイで開催された「86 GIRLS Owner's meeting」には、全国から自慢の愛車が集まりました。サーキット仕様の本格カスタムから華やかなドレスアップまで、多彩なGR86が並ぶなかで、特に目を引いたのがブラックボディに真っ赤なホイールを履いた1台。細部まで赤でコーディネイトされたこだわりのカスタムは、まさに“やりすぎない”美学の結晶でした。

彼女のトヨタ「86」はファミリーカー!初体験のサーキット走行はゲームで練習済みです

富士スピードウェイで開催された「86 GIRLS Owner's Meeting」には、サーキット経験豊富なベテラン女性オーナーから、今回が初走行という参加者まで、多彩なトヨタ86&GR86オーナーが集結しました。今回はその中から、家族の愛車でサーキット初挑戦となった女性オーナーにお話を伺いました。

現車確認せずに購入した1996年式トヨタ「クラウンワゴン」!憧れのベンコラとエンケイ バハがWの決め手に

1996年式のトヨタ「クラウンワゴン」を所有するM・Oさんは、長年憧れていた「ベンチシート&コラムシフト仕様」のクラウンを、4年前に手に入れました。エンジンや足まわりなどに手を入れながら、8人乗りの大空間を活かして愛用中。もうひとつの購入の決め手となった“あのホイール”とは?

赤内装が決め手となって選んだトヨタ「クラウンスポーツPHEV」!現車合せで決めたホイールサイズなどこだわり満載

トヨタ「ハリアー」から、2024年式のトヨタ「クラウンスポーツPHEV」に乗り換えた、カスタム好きの“やーまんさん”。ファミリーユースと趣味のバランスを取りながら、足まわりや外装にこだわったカスタムを施しています。その選択の決め手となったのは、PHEV専用となる「赤い内装」でした。

トヨタ「86」女子のサーキット本気度を物語るタイヤ!ほぼノーマル仕様ながらも果敢に攻めている

富士スピードウェイで開催されたスーパー耐久富士24Hレースのスタート日となる2025年5月31日、ショートサーキットを利用して86&GR86に乗る女子のためのイベント「86 GIRLS Owner's meeting」が開催されました。あいにくの悪天候でしたが、集まった参加者が乗る気になる愛車にフォーカス。今回は、各地のサーキット走行も体験しているという女性オーナーを直撃してみました。

トヨタ「ヴェルファイアPHEV」で東京〜大阪1000km走行!燃費性能は驚きの15.3km/Lを記録

エントリ−グレードの車両本体価格が510万円からという国産Lサイズミニバンのトヨタ「アルファード/ヴェルファイア」。高額車ながら新車販売台数は常にベスト10にランクインするほどの人気車です。今回は2024年12月に追加されたプラグインハイブリッド車(PHEV)で東京〜大阪1000kmのロングドライブを行い、走行&燃費性能をチェックしました。

 

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