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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

彼女のトヨタ「コンフォート」はMTの元教習車! 昭和を感じるセダンでデイラリーに参戦

茨城県の筑波山界隈で競技が行われたJAF公認の第1種アベレージラリー、デイラリーの「パープルラリーがまツアー2025」では、初参加の若者たちも楽しんでいました。20歳代の参加者は学生たちも含め6人ほど。そのなかにいた3人乗車参加のクルーはふたりが21歳で、競技参加車はオーソドックスなセダンとも言える、トヨタ「コンフォート」。ちょっと気になるクルーたちに参加模様を聞いてみました。

祖父から譲り受けたトヨタ「トヨペット クラウン デラックス」は抜群のコンディションを維持! 幼い日の「いつかはクラウン」が現実に

新潟で開催されたクラシックカーイベントで出会った1台の1963年式のトヨタ「トヨペット クラウン デラックス」は、オーナーの髙村さんが子どもの頃からずっと憧れ続けていた存在でした。非常に綺麗なコンディションを維持する1台との物語をお届けします。

今日本で一番アツいワンメイクレース『GR86/BRZ Cup』!第3戦の予選を終えての記者会見でドライバーの本音が聞けた

東北地方が梅雨入りを宣言した6月14日(土)スポーツランドSUGOでは、日本で一番アツいワンメイクレースの予選が開催されていた。15日(日)の決勝レースに向けて、トップ選手たちの記者会見が開催されたので、その模様をお届けしよう。

TRDが100台限定で販売したトヨタ「14R60」を所有!走りを極めたクルマをさらに昇華させています

全国各地でオフ会が開催されています。今回は、千葉県袖ヶ浦市にある袖ヶ浦海浜公園で行われたオフ会に数多くのトヨタ 86/スバル BRZが集結していました。なかでも最も多かったのがホワイトボディですが、今回はそんなホワイトボディの中から発見した貴重なTRDのコンプリートモデル「14R60」をピックアップ。貴重な車両の各部を見せてもらいました。

走行距離わずか2200km!800台限定生産の日産「スカイラインGTS-R」が1800万円

ノスタルジックカーが中心の旧車専門店であるヴィンテージ 宮田自動車。魅力的なクルマをラインアップしている同車のなかでも白眉だったのが1987年式の日産「スカイラインGTS-R」。総走行距離がわずか2200kmという奇跡の1台ということもあり、1800万円というプライスで販売されていました。

査定額が100万円違ったことも!人気のトヨタ30系「アルファード」でもボディ色違いで査定額の価格差は約30万円になることも

休日のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)に立ち寄ると驚かされるのは、ボディカラーが白(パール)と黒のクルマが多いことです。確かにほとんどのクルマの売れ筋は白(パール)、黒が上位となっています。これほど、街にあふれるボディカラーでも査定価格はどうなるのでしょうか。今回は、人気の高いボディカラーと人気の低い色では査定価格がどれくらい変わるのかを調査してみました。

約25年所有するトヨタ「スターレット」は220馬力の過激ユニットを搭載する進化系ボイーズレーサー

カスタムカーが集まるイベントで、広い会場でもひときわ目立っていたのがレイトンブルーに塗られたトヨタ「スターレット」です。かつてレーシングチーム「レイトンハウス」が使用していた色で、当時を知る世代には懐かしく感じられるかもしれません。オーナーの阿部さんにお話を伺いました。

全国の86女子たちが富士スピードウェイに集結! 観て、運転して、サーキットを楽しむ

FSW24時間耐久レースが開催されている最中、ショートコースでは「86 GIRLS Owner's meeting」という86女子を集めたイベントが開催されていた。トークショーやドライビングレッスン、じゃんけん大会など、女子のレーシングドライバーを招いて楽しいひとときとなった。この日限定で『純喫茶ハチロク』もオープンした。

 

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