クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

MAZDA(マツダ) 記事一覧

マツダ「RX-7 IMSA仕様」かと思ったらNA型「ロードスター」でした! エンジンは「RX-8」のロータリーを搭載…ランニングコストも考慮

2025年1月10日〜12日に開催された東京オートサロン2025。会場を練り歩き出会ったのが、IMSA仕様のマツダ「RX-7」(SA22)……と思いきや? 今回は、ルックスにすっかり騙されてしまった1台を紹介します。

彼女がユーノス「ロードスター」を譲り受けた理由とは? ブックカフェオーナーがバリスタから引き継ぎ…MTペーパードライバーを卒業

1992年式のユーノス「ロードスター」で瀬戸内の海辺をすいすい走る“moemi”さんは、ブック&カフェ「読×舎(よみかけしゃ)」のオーナー。地元である愛媛県新居浜市と京都の2拠点生活をしながら、ご縁が続いて昔からの夢だったカフェをオープンした彼女ですが、やはり人の縁によって、かつて憧れていたスポーツカーに乗ることになりました。

トヨタ「AE86」とマツダ「RX-3」オーナーに朗報! フジツボが専用マフラーを開発…「エキマニ/触媒/マフラー」一体のEPUに期待大です

フジツボは、2025年1月10日〜12日に開催の東京オートサロン2025で3台のデモカーを展示していました。最新モデルはもちろん、旧車まで幅広い範囲のエキゾーストを手がける同社のブースを紹介します。

女性オーナーのマツダ「アテンザワゴン」に一目惚れ! 5年かけて人と荷物が載る納得のオーディオカスタムとは?…ベストワゴン賞受賞!

ミニバンが賑わう昨今とは対照的に、1980年代後半から1990年代後半にかけてステーションワゴン隆盛の時代が存在しました。マツダ「アテンザ」は2002年に発売され、当初から「スポーツワゴン」がラインアップ。3代目から「アテンザワゴン」に名称が変更されました。今回は、アテンザワゴンでオーディオカスタムを楽しむ、藤本翔太さんの愛車を紹介します。

マツダ「CX-5」が爆速ピックアップトラックになった! 40ミリワイド化されたボディはル・マン優勝車「787B」のレナウンチャージカラーでペイント

東京オートサロン2025が2025年1月10日~12日に開催されました。日本独自のカスタムカー文化を発信する「クルマの祭典」として定着し、自動車について学ぶ学生たちにとっても晴れの舞台。今回は福島の国際情報工科自動車大学校の学生たちがカスタムカー制作実習を通じて仕上げた、マツダ「CX-5」をベースとしたピックアップトラックを紹介します。

彼女はマツダ「ロードスター」がきっかけでYouTuberに!「水中花」シフトノブをチョイスするのは彼女の職業が関係してる!?

クルマを通して山形の魅力を発信したいとの思いで企画し、2024年で3回目の開催となった山形オープンカーフェス。会場である西川町の弓張平公園には150台に迫るクルマが集まり、秋晴れの下でクルマ談義に華を咲かせながら交流を深め合いました。

マツダは「エンジン開発を頑張る」コメントの真意は?「ロードスター」には2リッターエンジン搭載の「12R」が200台限定で登場!

2025年1月10日(金)~12日(日)の日程で開催されている「東京オートサロン2025」。マツダのブースでは新たに発表された200台限定の「ロードスター12R」が注目を集めていました。さらにプレスカンファレンスでは、内燃機関が好きなクルマ好きをワクワクさせる内容が毛籠(もろ)社長から語られました。マツダブースのトピックスを紹介していきます。

日産「フェアレディZ」からマツダ「アテンザ」に乗り換え! 大人セダンに憧れたはずが後席に巨大な…ハイドロで「パシュッ」と下げて遊んでます

2024年9月15日に千葉県のロングウッドステーションで開催された「CLEAN CULTURE JAPAN(クリーンカルチャー ジャパン)」は、アメリカン・カーカルチャーをテーマにしたカスタムカーのイベント。そんな会場で、鮮やかなレッドのボディをローダウンしてゴールドのSSRホイールでアピールしていたマツダ「アテンザ」が目立っていました。オーナーが語るこだわりのカスタムとは。

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS