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SILVIA(シルビア) 記事一覧

生産554台のみの日産初代「シルビア」で日本全国のイベントに自走で参加…旧車愛にあふれたオリジナル度の高い1台を見せてもらいました

1964年の東京モーターショーで発表され、翌1965年4月に発売された初代シルビアを愛車として、大切に乗り続けているのが兵庫県加古川市在住の大崎晃司さんです。貴重な愛車とともに全国各地で開催される旧車イベントに自走で参加し、旧車ライフを楽しんでいるオーナーに愛車を紹介してもらいました。

なつかしキャッチコピー「未体験ゾーンへ」「街の遊撃手」は何のクルマ? 日本車が熱かったバブル時代は広告も個性的でした【カタログは語る】

クルマのキャッチコピーというと、CMやカタログで見聞きしてパッと思い浮かぶものも少なくないのではないでしょうか。今回は1980年から1990年にかけての懐かしのキャッチコピーを集めてみました。日本車が熱く、どれも個性的だった頃、おのずとその思いがコピーにも反映されていました。そんな良き時代の空気をカタログとともに振り返ってみます。

なつかしの日産ヤングタイマー3台!「シルビア」「プリメーラ」「フィガロ」は令和のいま「エモい」クルマとして再評価されています

自動車文化を形成するさまざまな要素を取り込み、単なる自動車ショーの枠を超えているオートモビルカウンシル2024が去る4月12日〜14日までの日程で開催されました。2023年に創立90周年を迎えた日産は、1980~1990年代のヤングタイマーにフォーカスした展示を行いました。

バブル末期の90年代に湘南で大流行! いま見てもおしゃれなデートカーとサーファー御用達のクルマを紹介します

1990年代は、サーフィン、ウインドサーフィンが爆発的に流行した時代でした。当時の若者は、海へ、山へと繰り出し、健康的な遊び、スポーツに盛り上がっていたのです。そんな時代の湘南地域で多く見られた、懐かしのクルマを紹介します。

19歳女子、日産B110型「サニー」に心奪われる!「エンドレス130コレクション」で旧車の勉強してきました【令和女子旧車に乗る_番外編】

19歳で旧車好きの女性レーシングドライバー佐々木藍咲(らみ)選手。今回は長野県佐久穂町の「エンドレス130コレクション」を訪問し、エンドレスの手でレストアされた数々の名車を見学しました。若者世代に刺さったクルマたちを紹介していきます。

即完売!「OAM」限定30台の「S14シルビア」はVERTEX仕様。イグニッションモデルのカスタム車ミニカーの奥深さとは

西日本最大級のクルマの祭典「大阪オートメッセ(OAM)2024」が2024年2月10日から12日にかけインテックス大阪で開催。会場内にはクルマ以外にもさまざまな関連ブースが軒を連ねました。今回はミニカーの「イグニッションモデル」ブースを紹介します。

彼女の日産「シルビア」は走行20万キロ! 「ボメックス」から「ファイナルコネクション」にエアロを変更した理由とは

東京のA PITオートバックス東雲では毎月1回、日曜の朝にモーニングミーティングを開催しています。2023年9月17日のテーマは「女性オーナー」で、軽からアメ車までノージャンルのクルマが集合。会場から日産「S15シルビア」を紹介します。

35年で18台!若気の至りでイタリア車の世界へ「アルファ ロメオが車歴の大部分を占めた30代でした」【コニサーの車遍歴】

人生で何台のどんなクルマに乗ってきたか? そんな問いに対して自動車メディアに長く携わっている業界関係者に語っていただく連載が始まります。第1回目は、35年間で18台ものクルマに乗ってきた自動車ライターおよび翻訳者として活動中の武田公実さんです。その愛車遍歴を辿っていきましょう。

 

 

 

 

 

 

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