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SILVIA(シルビア) 記事一覧

ド派手な日産S14「シルビア」は映画『ワイルド・スピード』のレティ仕様! 廃盤のボディキットを探し出し、ホイールも同じAVSモデル5を装着

2024年11月24日に富士スピードウェイで開催された「FUELFEST JAPAN」には多くのカスタム車が全国から集まり、中でも映画『ワイルド・スピード』シリーズの劇中車にインスパイアされたクルマを数多く見ることができました。そんな中から、今回は第1作目でレティが乗っていたレッドパープルの日産S14型「シルビア」を紹介します。

街道レーサーテイストも加えてホシノインパル「ニチラ シルビア」を再現! プロのプラモデラーが製作した日本一速い男が駆ったマシンの作り込みとは?

星野一義選手が豪快に乗り回し、スーパーシルエットレースを戦ったホシノインパル「ニチラ シルビア」。白いボディに黄色い稲妻を模した迫力のあるレースカーの存在感は抜群でした。今回は、このホシノインパル ニチラ シルビアを自分好みに再現した“かずあき”さんの渾身の力作を紹介します。

6年ぶりに復活した日産S14「シルビア」…きっかけは「チャージスピード」のフルエアロ! ただいま「痛車にしようか思案中」

FENDERIST(フェンダリスト)とはその名の通り、フェンダーにフォーカスしたカスタムカーショー。2024年は7月20日~21日に愛知県のポートメッセなごやで開催されました。今回はその会場から、ワイドフェンダー化してフルエアロをまとった日産S14型「シルビア K’s」のオーナーに話を聞いてみました。

なつかしの日産「180SX」を直列のタービン4基がけ!「ランエボ」や「インプレッサ」「RX-7」も大集合したタイのカスタムカー集会に潜入してきました

タイで2024年6月末に5日間にわたり開催された「バンコクオートサロン2024」には400台以上のカスタムカーが展示されましたが、インドアのショー以外にも見どころがあるのをご存じでしょうか? それが連日オートサロン会場の屋外で開催されている、各クラブのカーミーティングです。今のリアルなタイのオーナーズ・カスタムカーの様子を紹介します。

タイでは日本車やドイツ車の旧車カスタムがブーム!? ホンダ「シビック」や日産「シルビア」の人気も健在だった「バンコクオートサロン」で目立っていたクルマを紹介します

タイで2024年6月末に開催された「バンコクオートサロン2024」。メーカーブースも含めて基本的にカスタムカーの展示イベントとなっており、さまざまなスタイルのクルマを見ることができるのは日本と同様です。とはいってもお国が違えばトレンドも違うということで、400台以上も展示されたクルマたちを振り返ってみましょう。

生産554台のみの日産初代「シルビア」で日本全国のイベントに自走で参加…旧車愛にあふれたオリジナル度の高い1台を見せてもらいました

1964年の東京モーターショーで発表され、翌1965年4月に発売された初代シルビアを愛車として、大切に乗り続けているのが兵庫県加古川市在住の大崎晃司さんです。貴重な愛車とともに全国各地で開催される旧車イベントに自走で参加し、旧車ライフを楽しんでいるオーナーに愛車を紹介してもらいました。

なつかしキャッチコピー「未体験ゾーンへ」「街の遊撃手」は何のクルマ? 日本車が熱かったバブル時代は広告も個性的でした【カタログは語る】

クルマのキャッチコピーというと、CMやカタログで見聞きしてパッと思い浮かぶものも少なくないのではないでしょうか。今回は1980年から1990年にかけての懐かしのキャッチコピーを集めてみました。日本車が熱く、どれも個性的だった頃、おのずとその思いがコピーにも反映されていました。そんな良き時代の空気をカタログとともに振り返ってみます。

なつかしの日産ヤングタイマー3台!「シルビア」「プリメーラ」「フィガロ」は令和のいま「エモい」クルマとして再評価されています

自動車文化を形成するさまざまな要素を取り込み、単なる自動車ショーの枠を超えているオートモビルカウンシル2024が去る4月12日〜14日までの日程で開催されました。2023年に創立90周年を迎えた日産は、1980~1990年代のヤングタイマーにフォーカスした展示を行いました。

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