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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

米国で「車中泊」あらため「フリーキャンプ」に挑戦! キャンプ場以外での車中泊はリスクと背中合わせです──米国放浪バンライフ:Vol.10

「ハイラックス」ベースのキャンピングカー「ドルフィン」に乗ってアメリカで一人旅を続けている筆者、基本的にはキャンプ場に料金を払って宿泊しています。日本でも道の駅などの駐車場で車中泊する人は多いですが、そのスタイルをアメリカでは「フリーキャンプ」と呼んでいます。
データシステムのサイドカメラキット装着イメージチェンジ

細い道でも安心! トヨタ「ヤリスクロス」用サイドカメラキットが「データシステム」から新登場しました

安心安全のドライブをサポートしてくれる、データシステム。同社のラインアップのなかでも人気アイテムの代表格である「車種別サイドカメラキット」に、トヨタ ヤリスクロス用が発売となりました。専用カメラマウントにより、スマートな装着が魅力となっています。

ホンダ「ストリーム」とトヨタ「ウィッシュ」はまるで双子! スリーサイズまで同じ両車の類似点と相違点を振り返ります

ミニバン王国となっていたホンダから2000年に登場した「ストリーム」は5ナンバーサイズに3列シート7人乗りを実現したパッケージングで大成功。その後2003年にトヨタが発売した「ウィッシュ」はボディサイズが全く同じで驚愕とともに迎えられました。両車をカタログで振り返ります。

トヨタ「アルファード」の弟分「エスクァイア」は今どうなった? 兄弟の「ノアヴォク」と一線を画すオトナの世界観が魅力的でした

トヨタの3代目「ノア」&「ヴォクシー」の第3の兄弟車として2014年にデビューした「エスクァイア」は、ワンランク上の高級感をキャラクターとした、いわば「アルファード」の弟分のようなミニバンでした。2022年1月で引退となったエスクァイアをカタログで振り返ります。
IS500モデルカーのイメージ

話題のレクサス「IS500 F SPORT」が1/43スケールのモデルカーに! 高性能セダンを手元に置いてみては?

魅力的なモデルカーをラインアップしている京商。同社の人気シリーズ「京商オリジナル」の最新作として、話題のスポーツセダン「レクサスIS500 F SPORT」が発売されました。1/43スケールで、3色を用意しています。ディテールを紹介します。
オデッセイ

【ミニバン&ワゴンのカスタマイズ30年史】車高短ブーム到来! 「シンプル」&「ラグジュアリー」全盛の2000年代前半とは

ワゴン&ミニバンのカスタマイズの変遷を振り返る企画の第3弾。第3回目となる今回はシンプル&ラグジュアリースタイルを紹介します。シンプルな外観に深リムホイールがシンプルスタイル、一方ラグジュアリースタイルは大口径メッキ系ホイールを履かせるのが主流でした。
2日目から常にトップの座を譲らなかった三菱トライトンの105号車

復活した「三菱ラリーアート」が嬉しい総合優勝! 過酷な1500kmで戦った6日間の結果は?【AXCR2022】

タイとカンボジアの2カ国に渡って開催されている、アジアクロスカントリーラリー2022。最終日となる6日目が、カンボジアで行われました。総合優勝を遂げたのは、三菱トライトン。復活を遂げたラリーアートが、いきなり表彰台のてっぺんに登りました。

913万円の「コンプリートエンジン」も受注絶えず! いまチューニングメーカーで組んだエンジンが引っ張りだこの理由とは

HKSやNISMO、東名パワードなどから販売されている「コンプリートエンジン」。メーカーでチューニング済みのエンジンは、ユーザーが普通にチューニングするのと何が違うのでしょうか。コンプリートエンジンの魅力を解説します。

 

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