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TOYOTA-LEXUS(トヨタ) 記事一覧

トップの105号車

5日目終了で三菱「トライトン」がトップを維持! 全車、最後のSSが待つカンボジアへ入国【AXCR2022】

アジアクロスカントリーラリー2022は、5日目に突入しました。SS5は当初のルートがキャンセルされ、すでに走ったルートをふたたび使用することに。これにより各車は経験済みということでペースアップ。迫力の走りを披露しました。

「ノアヴォク」はいつから「オラ顔」に? ファンタジー系だった初代がメンチ切った顔つきになった分岐点とは

5ナンバーサイズのミニバンとして2001年に生まれたトヨタ「ノア」&「ヴォクシー」兄弟。2022年1月のフルモデルチェンジで4代目となり、圧倒的な人気を誇っています。一部で「オラ顔」とも呼ばれる押し出しの強いフェイスデザインはどう進化してきたのか、カタログで振り返ります。
トヨタ・フォーチュナーの108号車に乗る青木拓磨 /Itthipon SIMARAKS組

4日目で三菱「トライトン」がトップ! トヨタ「ハイラックスRevo」が7分46秒差で追いかける!【AXCR2022現地レポート】

第27回アジアクロスカントリーラリー(AXCR)2022が開催中だ。日本からも参戦するチームがあり、熱い戦いが繰り広げられている。今回は、4日目、競技自体は3日目となるレグ3の様子をリポートしていきます。

コンビニの2階が客室!? 激安モーテルで過ごした夜に現代版『怒りのぶどう』を見ました──米国放浪バンライフ:Vol.09

セコイア&キングスキャニオン国立公園でしばらく雄大な自然を満喫したあと、次はカリフォルニア州北部の大都市、サンフランシスコを目指します。久々に知人に会うということで身だしなみを整えようとモーテルに泊まることにしたのですが、安さに引かれたせいで後悔することに……。

三菱「トライトン」はじめ各車にトラブル発生! 最長の一日はミスコース多発で波乱の展開へ【AXCR2022】

いよいよ開幕したアジアクロスカントリーラリー2022。青木拓磨選手をはじめ、日本人ドライバーや日本車も参戦して注目を集めています。初日は波乱の展開となり、各車にトラブルが発生するなど過酷な状況となりました。初日のリポートをお届けします。

アウトドア最強ミニバンは? トヨタ「ノアヴォク」とホンダ「ステップワゴン」を比べてみました

アウトドア=SUVと思われがちですが、実はミニバンのほうが使い勝手が良いです。その理由は、2列目席まで使った際の荷室容量、スライドドア開口部を含めた荷物の積みやすさが影響しています。ここでは、トヨタ「ノア」&「ヴォクシー」、ホンダ「ステップワゴン」の3車で比較しました。

キャンプ歴50年以上、テントは40張り以上所有! 大ベテランが行き着いた「自然体」のキャンプスタイルとは

2022年10月29日から30日の2日間、朝霧高原オートキャンプ場を舞台に日本オートキャンプ協会が主催する「JAC関東の集い」が開催されました。今回は同イベントで見かけた素敵な熟練キャンパーに「キャンプの魅力」についてお話をお伺いしました。
4WDスポーツのサーキット走行

「4WDは曲がらない」は今や昔のハナシ。日産R32「GT-R」から「GRヤリス」に続く国産4WDスポーツの進化の歴史を解説します

サーキット走行を楽しむなら、4WDは不向きだとひと昔前までは言われていました。しかし、最近ではコンマ1秒を縮めるために、多くの高性能スポーツモデルの多くは4WDを採用しています。そのきっかけとなったと言ってもいい、国産4WDスポーツの紹介と進化をあらためて解説します。

 

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