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時事ネタからメンテナンスまで

「古い車の税金が高い」は正しいか否か、厳しい日本の税金制度が意味するもの

旧車増税は日本だけの制度ではない  日本において車齢13年以上のクルマは自動車税や自動車重量税が重課される。いわゆる「旧車増税」と呼ばれる制度だ。これについて「古いものを大切にしないことを政府として良しとするのか」と憤る […]

おじさん感涙「昭和&平成の自動車デート文化」クルマ選びからドライブインシアターまで

クルマは男女の遊びで欠かせないツール 「若者のクルマ離れ」という言葉は聞き飽きた感じで、もはや世代間に格差ありあり。それはそれでいいとして、じゃあ、それ以前でのクルマの扱いというか、存在ってどんな感じだったのだろうか。別 […]

1代限りで消滅した「小さな高級車」 時代を先取りした悲しき国産セダンを振り返る

高齢化社会の日本でブーム到来はあるか  ボディサイズは小さくとも機能や内外装を上質にした「小さな高級車」、輸入車ではイギリスのバンデンプラプリンセスやベンツ190などの成功例もある。しかし日本車では、そういった目的として […]

なぜ、売れなくなった? セダンからスポーツカーまで、30年で変わった車種ジャンルの栄枯盛衰

平成はスポーツカーや高級セダンが百花繚乱  令和も2年に入ったが、中高年齢層のクルマ好きにとって、最も思い出深い時代といえば”平成元年から平成2年”だろう。西暦なら1989年から1990年であり、 […]

アメリカの25年ルールで貴重な日本車が海外流出! 2020年、価格高騰が予想されるクルマ3選

クルマの価値は文化的遺産としても跳ね上がる  原則的に右ハンドル車の輸入が禁止されているアメリカ合衆国において、生産から25年経過したクルマはクラシックカーもしくは骨董品として扱われ輸入が解禁される、通称「25年ルール」 […]

東京オリンピック再び! 1964年と2020年の「聖火リレー伴走車」今昔物語

オリンピックの聖火を伝えゆくクルマ  開幕が近づいてきた東京オリンピック。聖火がギリシャから届くのは3月20日。場所は東日本震災から10年が経過し、復興を遂げつつある東北宮城県の松島市。近隣の地点を経て26日に福島県楢葉 […]

アルピーヌA110やルノー5ターボ、マツダ・ロードスターRFのプラモデルなど新製品4つ

安価で手に入る1/18スケールに注目!  ラジコンからレジン製ミニカーまで手掛けている京商が輸入代理店となっているフランスが誇るミニチュアモデルの名ブランド「ソリド」、ラジコンからミニ四駆まで昔から定評があるタミヤはプラ […]

シーケンシャルシフトから運転支援システムまで、いまや当たり前となった「クルマの革新的装備4つ」

飛躍的に進化した20年の技術  クルマの技術は日進月歩、かつては高級車やスポーツカーだけと思われていた贅沢装備も、普及期を経て大衆車にも標準装備されるようになった。例えば「SRSエアバッグ」が国産車に初採用されたのは19 […]

 

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