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OUTDOOR
クルマで楽しむアウトドア体験。ビギナーから達人まで、あらゆる人に向けてキャンプやアウトドアの選りすぐり情報を発信
M.W.M READY Tent 2

テント設営は空気を入れるだけ! 初心者にオススメできるエアーテントシェルター「READY Tent 2」に注目

M.W.Mからシェルター新型エアーテントシェルター「READY Tent 2」が新発売。付属の空気入れでエアーを注入することでテントを自立させることができるエアーポールシステムを採用。テントを立てるのもラクチンでファミリーで楽しめる時短キャンプでの必需品になりそうだ。

【トレーラーは大人の隠れ家】BEAMS仕様も登場で「アウトドア」だけでなく「ガレージ」や「ワークスペース」として注目!

空前のキャンピングカーブームのなか、日本の環境に合わせた小型トレーラーハウスにも注目が集まっている。キャンプやアウトドアだけでなく、コロナ禍におけるワーキングスペースやモータースポーツのホームなど、大人の隠れ家として使う人が急増中だ。
森の中を走るアトレー

「N-VAN」「アトレー」もアウトドアカーとして合格! 軽商用車でも十分に使える理由とは?

色々とお金がかかる現代、クルマも節約したいという人も多いだろう。そんな人たちにオススメなのが軽自動車。ミニバン的に使えるスーパーハイト軽が人気だ。それらをベースにした商用車も、広大なラゲッジスペースを持ちアウトドア派に人気である。乗用と商用、両車のメリット・デメリットを解説する。

オフロード系キャンピングカー登場! あえてシャシーとシェルを一体化しない理由とは

悪路における走破性とキャンピングカーの持つ居住性・快適性をバランスさせた「エクスペディション・イーグル」という4WDトラックベースのキャンピングカーが登場しました。災害救助支援カーとしての役割を持っていますが、ハードなキャンピングカーとしても注目です。

6000万円超のキャンピングカー登場! すでに2台売れたというモーターホームの内部とは

バスコンと呼ばれる全長10m超のキャンピングカーの車両価格は6000万円。アメリカのモーターホームビルダー「Tiffin」が製作した「アレグロ・ブリーズ33BR」は高額にも関わらず、2022年に入ってすでに2台も販売されています。

新型「ハイゼットカーゴ」ベースの軽キャン登場! 真夏の車中泊でも快適な装備とは

手軽なキャンパーとして軽自動車ベースの軽キャンに人気が集まっていますが、2021年に登場した新型「ハイゼットカーゴ」が軽キャンのベースとして注目されています。そこで、キャンパー厚木が提案する手頃な「Chippy(チッピー)」を紹介します。

「バンライフ」をスクールバスで! 元大工職人が仕上げたログハウスのような車内とは

日本では空前のキャンプブームですが、既存のキャンピングカーでは飽き足らず、バンライフを実践する人も徐々に増えてきました。そこで、サイズ的にも見た目的にもインパクトあるバンライフ用にカスタムされたスクールバスを紹介します。内部はウッドで統一されたあたたかみある空間に仕上がっています。

キャンプ道具をクルマに積みっぱなしはリスクだらけ! 警察沙汰になる前に毎回下ろすように心がけよう

アウトドアの大流行でギアを集めたり使ったりするのも楽しみのひとつだろう。一方で、毎回キャンプに出かける人なら道具を積みっぱなしという方も多いかもしれない。しかし、モノによっては警察沙汰になることやギアそのものに影響を与えることも。詳細をお届けしていこう。

 

 

 

 

 

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