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クルマで楽しむアウトドア体験。ビギナーから達人まで、あらゆる人に向けてキャンプやアウトドアの選りすぐり情報を発信

「ガソリン価格」が7週間連続値上がり中!「トリガー条項」発動で安くなる可能性は?

ガソリンの値上がりが止まらない。経済産業省資源エネルギー庁が発表した2021年10月18日のレギュラーガソリンの全国平均価格は、1リットルあたり164.6円で、前の週より2.5円高くなっている。これで値上がりは7週連続となり160円以上が3週間となる。ガソリンの税を一時撤回するトリガー条項というものがあったが、今は運用停止のまま。ガソリン価格はどうなるのだろう。

「スキーウエア」も意外と使える! 秋冬キャンプで持っていきたい「暖かウエア」6選

気温も低く、空気が冷たく澄んだ季節ほど、焚火の暖かさや壮大な星空に気付かされるのが秋冬キャンプ。同時に気温差が激しく、体調管理や服装に注意が必要。そこで今回は、秋冬キャンプの服装にフォーカスして、あると役立つ暖かウエアを紹介していこう。
車中泊のイメージカット

ここまで快適なら、もはや走る「ベッドルーム」! 意外な「車中泊カー」5選

コロナ禍ということもあり、密を避けられるレジャーとしてアウトドアが人気だ。とくに車中泊は、アウトドアとクルマが好きな人にとって一度は経験してみたいと思う人も多いのではないだろうか? そこで、キャンピングカーでなくても楽しめるクルマを5台紹介しよう。
冬キャンプのイメージ

「寒いから冷蔵庫はいらない」は大きな勘違い!「冬キャンプ」で気をつけるべき「9つのポイント」

冬空のもと、雪景色を眺めたり温かい料理に舌鼓をうったり、焚火などで暖を取ったり。夏とは異なる魅力がたくさんある冬キャンプ。しかし、夏でも夜は冷え込むことがあって注意が必要だが、冬はもっと寒さ対策などが必要であり、危険だ。そこで、気をつけるべき注意点を9つ紹介しよう。
焚き火チェア

「QUICKCAMP」から焚き火を身近に感じられるローチェアが新登場!

QUICKCAMPから焚き火チェアが新発売。キャンプの楽しみといえば焚き火があるが、火の粉が椅子に飛んできても燃えにくい素材シートを使うことで、安全に使うことができる。多彩な収納と煙をかぶりにくいローチェア設計など焚き火に最適だ。
キャンプ上達者のこだわりの道具

キャンプ上達者への近道? 初心者でも「玄人」感を出せる「粋なキャンプ道具」5選

キャンプに出かけると玄人感たっぷりの風格がにじみ出ている玄人キャンパーを見かける。サイトを覗くとオトコの道具といえるいぶし銀の使用感に憧れる。初心者キャンパーにとっては憧れの道具ばかり。愛情を注ぎながら道具を育てることが大切だ。
キャンピングカーのイメージ

「8ナンバー」は税金は安くても「任意保険」が割高の場合も? キャンピングカー維持費の「リアル」

アウトドアなどを楽しむ人にとって、憧れの存在のひとつなのがキャンピングカーだろう。そこで気になるのが、諸々の維持費だ。購入費用はもちろんだが、その後のメンテナンス代、車検代、税金、保険料などはベース車と比べてどれくらい違うのだろうか?

キャンプの見えない大敵!  ベテランが指南する「強風」対策とは

キャンプにとってもっとも驚異となるのが風です。雨や雪、寒さなどはテントさえしっかりしていればしのげますが、強風はテント自体を飛ばしたりしてしまうためキャンプの続行を困難にします。また食事や暖をとるための焚き火を許さずテント内に籠もるしかないことも。キャンプでの強風対処ポイントを挙げてみました。

 

 

 

 

 

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