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クルマで楽しむアウトドア体験。ビギナーから達人まで、あらゆる人に向けてキャンプやアウトドアの選りすぐり情報を発信

意外にもキャンプに向いている! 見た目とは裏腹に収納力たっぷりの「着痩せ」コンパクトカー6選

普段使いにちょうどいいコンパクトカーでも、じつはアウトドアやキャンプに向いている、意外なほどの荷物の積載性を誇るクルマがある。もちろん、乗員は2~3名に限定され、後席をすべて、あるいは片側を格納するのが前提だが、パッケージングの妙から、驚くほどの荷物が積めたりするのである。そんな意外性のあるコンパクトカーを紹介しよう。

「重ね着」にもコツがあった! 意外と難しい冬キャンプの「熟睡方法」

冬のキャンプはとにかく寒い。暖をとることで体力の消耗を防ぐこともできる。とはいえ、冬用の寝袋を使っているのに寒い場合がある。当然ながら、寒いと眠りにつけないことも多い。そこで、今一度寝るときの服装や対策しておきたいひと工夫をお伝えしていこう。

「ドローンで盗撮?」「全員がキャンプ初心者」キャンプ場で出会った、思わず三度見した「ありえない人々」

今人気のアウトドアだが、今まで見なかったような&「驚くような行動を取る人々」も散見されるようになってきた。アウトドアを楽しむ筆者がこれまでに遭遇した「ちょっとすごい」人たちを振り返る。
solo stoveレンジャーでBBQ

「solo stoveレンジャー」の機能性を格段に高める「レンジャーグリル」&「レンジャーハンドル」が新発売!

solo stoveのファイヤーピット(焚き火台)シリーズとして人気のボンファイヤーよりコンパクト設計のレンジャー。レンジャー用に焚き火台の機能を拡張する純正アクセサリー2アイテム「レンジャーグリル」「レンジャーハンドル」が新登場

タープの「カンガルー張り」とは何か?「冬キャンプ」を快適に過ごすための「必須テクニック」

キャンプといえば夏の定番レジャーですが、近年冬キャンプが静かな人気です。「キャンプ場が空いている」ため予約が取りやすく、キャンパーも少ないので混雑せず静かにゆっくり過ごせるため。また女性には大敵の「虫がいない」。大気が透明で星がきれい。焚き火や鍋料理が暖かく夏のキャンプのように汗だくになることもありません。しかし、油断してはならないこともあるのです。

「食う」「寝る」「遊ぶ」そして「過ごす」! 日本でも買える「純正キャンピング欧州車」3選

車中泊ブームの今、注目したいのがロングツーリング&キャンピングの本場・ヨーロッパのメーカー純正のキャンピングカー。日本でも入手可能なメルセデス・ベンツVクラス マルコポーロ、フォルクスワーゲンT6.1カリフォルニア、欧州フォード・トランジット・カスタム・ナゲットの3モデルを見ていこう。

「ガソリン価格」が7週間連続値上がり中!「トリガー条項」発動で安くなる可能性は?

ガソリンの値上がりが止まらない。経済産業省資源エネルギー庁が発表した2021年10月18日のレギュラーガソリンの全国平均価格は、1リットルあたり164.6円で、前の週より2.5円高くなっている。これで値上がりは7週連続となり160円以上が3週間となる。ガソリンの税を一時撤回するトリガー条項というものがあったが、今は運用停止のまま。ガソリン価格はどうなるのだろう。

「スキーウエア」も意外と使える! 秋冬キャンプで持っていきたい「暖かウエア」6選

気温も低く、空気が冷たく澄んだ季節ほど、焚火の暖かさや壮大な星空に気付かされるのが秋冬キャンプ。同時に気温差が激しく、体調管理や服装に注意が必要。そこで今回は、秋冬キャンプの服装にフォーカスして、あると役立つ暖かウエアを紹介していこう。

 

 

 

 

 

 

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