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F1を頂点とするモータースポーツ、バーチャルなe-sport、そして誰もが楽しめる走行会まで、クルマでスポーツする情報を発信
ジムカーナのイメージその2

モータースポーツは数あれど初心者が挑戦するならジムカーナがイチオシなワケ

サーキット走行だけがモータースポーツではなく、ラリーやドリフトなどさまざまな競技が存在しているのは周知の事実。そのなかでも、初心者がドラテク向上のために有効なのがジムカーナだ。これから腕を磨きたいと思っている人にオススメな理由を解説していこう。
ナスカーのレースシーンイメージ

2台ともにトラブルに苦しむ……HREの今季初優勝はいまだ見えず【2022NASCARトラックシリーズ】

日本人オーナーの唯一のチームとして、人気アメリカンモータースポーツであるナスカーに挑む服部茂章氏率いるHRE。2022年シーズンも、トヨタ・タンドラを2台エントリーし、ナスカー・トラックシリーズを戦う。テキサスで行われた第9戦の模様をリポートする。

スポーツカーの理想は前後重量配分50:50とは限らない! 動くがゆえに難しい重量バランスの考え方とは

自動車の性能を語るときに、車体前後の重量バランスという用語が出てくることがある。前後50:50が理想といわれる。しかし、重量配分は50:50ならOKというものでもない。じつはとても奥深い世界なのだ。ここでは、サーキット走行において理想的な重量配分と駆動方式を解説しよう。
高橋国光さんの生涯を振り返る3回シリーズ第3弾

名ドライバーは名監督だった! 30年に渡りチーム国光を率いた名伯楽【天才・高橋国光の足あと 第3回(全3回)】

今年3月16日に逝去した国内モータースポーツのレジェンド、高橋国光さんの足跡を振り返る企画。前回はドライバーとして圧倒的な速さを見せたことを中心に紹介しました。3回目、そして最終回の今回は、国さんが立ち上げた「チーム国光」の歴史に注目してみました。
高橋国光さんの生涯を振り返る3回シリーズ第2弾

国内のトップカテゴリを総なめしてチーム国光を設立! ル・マン勝利をももぎ取った【天才・高橋国光の足あと 第2回(全3回)】

今年の3月、多くの人々に惜しまれながら他界された国内モータースポーツのレジェンド、高橋国光さんの足跡を振り返る企画。2回目は、その後日産を離れてフリーのドライバーとして活躍し、その一方で自らのレーシングチームを立ち上げたころを振り返ります。
660選手権のスタートイメージ

軽自動車だらけの大人気レース! 脅威的な盛り上がりをみせる東北660選手権とは

軽自動車のみで争われる、人気のレースが東北660選手権。2022年で12年目を迎える、多くのモータースポーツファンに支えられているシリーズだ。開幕戦が宮城県スポーツランドSUGOにて開催され、過去最多となる72台がエントリーし、白熱のバトルを繰り広げた。
高橋国光さんの生涯を振り返る3回シリーズ第1弾

2輪の天才少年が日産ワークスで4輪の才能を花開く【天才・高橋国光の足あと 第1回(全3回) 】

今年3月16日、SUPER GTで活躍する「チーム国光」の総監督だった高橋国光さんが亡くなりました。様々な立場からモータースポーツで活躍し、レース関係者のみならず多くのファンから「国さん」の愛称で親しまれてきました。そんな国さんの足跡を辿ります。
新型フェアレディZのセーフティカー仕様

新型フェアレディZがセーフティカーに! SUPER GTで鈴鹿ラウンドから活躍中

夏に正式発売予定の新型フェアレディZ。日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイズは5月26日、「SUPER GTシリーズ」のセーフティカーとして、新型フェアレディZを提供すると発表。鈴鹿での今シーズン第3戦からセーフティカーとして使用される。

 

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