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「イベント」の記事一覧

アイルトン・セナのF1初勝利を果たしたロータス「97T」が走った! 伝説のJPSカラーマシンのステアリングを握ったのは…?

アイルトン・セナがF1初優勝を果たした1985年ポルトガルGPから、2025年で40年の節目を迎えます。この40周年を記念し、2025年4月21日にポルトガルのエストリル・サーキットでロータス「97T」のトリビュート走行が行われました。このマシンをドライブしたのは、アイルトン・セナの甥であるブルーノ・セナです。

「逮捕しちゃうぞ」!? パトカー仕様のアバルト「124スパイダー」で登場! 彼女の目標は「70歳までサーキットを走ること」…色違いの2台体制のカーライフとは

マツダとフィアットとの技術提携によりND型「ロードスター」をベースに開発されたフィアット「124スパイダー」(日本未導入)に、さらにチューンを加えたモデルとして2016年にデビューしたアバルト「124スパイダー」。今回はアバルト124スパイダーを、実際には存在しないパトロールカー風に仕立ててエントリーした女性オーナーさんを紹介します。

歴代プレリュードが集結! 24年ぶりに登場する新型モデルが待ち切れない!?「オートモビルカウンシル」ブースでのホンダのコピーにハートが熱くなる!

ホンダは、年初に開催された東京オートサロン2025の「Honda Sportsプレスカンファレンス」において、新型プレリュードを2025年秋に発売予定であることを発表していました。そして2025年4月11日〜13日に開催されていたオートモビルカウンシル2025では深紅に塗られたプレリュード プロトタイプを展、今回は初代モデルから振り返ります。

アバルト「124スパイダー」を楽しみ尽くす! 日本に設定のなかった「GTハードトップ」装着車両は国内スペシャリストが手掛けた「124GT」仕様でした

2013年にフィアットとマツダが提携しました。それにより登場したのがロードスター(ND型)ベースのフィアット「124スパイダー」。そこに、さらなる刺激を求め2016年にデビューしたのがアバルト「124スパイダー」です。今回は、日本を代表するモダン・アバルトのチューナーのひとりである橋本和彦さんのアバルト「124スパイダー」を紹介します。

「911」で表現する「電動化」と「ヘリテージ」…ポルシェが「オートモビルカウンシル」で展示した4台のアイコニックなモデルとは

2025年4月11〜13日、千葉・幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2025」は、もともとは「ヘリテージカー」のトレードショーとしてスタートしたものの、かねてから「Classic Meets Modern and Future(クラシック ミーツ モダン)」をスローガンに掲げ、クラシックカーのみならず現代のクルマにもスポットライトを当てる場としてきた。そして2025年は、国内外の自動車メーカーも積極的にブースを展開していたのだが、今回はそのうちのひとつ「ポルシェ・ジャパン」のブースについてレポートします。

バイクを個人間でシェアするアプリ登場!「Let’s・ラ・Go」はバイク保険も明快で借りる側も貸す側も安心…眠っているバイクを貸し出してみては?

2025年3月28日(金)から30日(日)の3日間、東京お台場にある東京ビッグサイトで「第52回東京モーターサイクルショー」が開催されました。東京ショーは、開場が西ホールから東ホールに移動しワンフロアで見やすい展示となりました。今回は会場で気になったブースを紹介します。

正真正銘ホンモノのフォード「GT40」が日本に棲息! 1980年代バブル期に日本に輸入された1台のヒストリーとは?

映画『フォードvsフェラーリ』にも登場したフォード「GT40」は、1960年代のレースで常勝だったフェラーリを破るためにフォードが開発したレーシングカーです。限りなくホンモノに準じたレプリカも多いなか、今回紹介するモデルはファクトリーから送り出された稀少な1台でした。

トヨタ歴代「スープラ」3台が揃い踏み! ヘリテージ活動である「TOYOTA CLASSIC」の意義とは?

2025年で10回目の開催を迎えたオートモビルカウンシル。国産メーカーではトヨタとホンダ、三菱、マツダの4社が共通企画として「過去が見た未来」をテーマに掲げていました。その中から今回はトヨタブースを紹介します。
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