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「イベント」の記事一覧

人生に疲れて購入したアバルト「500」が彼女にもたらしたもの…「一緒にお墓に入ります!」とまで言わしめた愛車のお気に入りポイントとは?

2025年3月20日にサーキット走行会形式のクラブイベント「Gran Premio Scorpionissama(グランプレミオ・スコルピオニッシマ)」を開催しました。会場となった富士スピードウェイ・ショートサーキットには、約50台にも及ぶ新旧アバルトたちと、そのオーナーたちが集結した。今回はそのなかから、アバルト「500」を愛してやまない女性オーナーさんを紹介します。

国産旧車カスタムのお手本! 懐かしのマツダ「サバンナRX-3」と日産S30型「フェアレディZ」の絶品チューニングカーを紹介

近年は1970年代の国産旧車が再び注目されています。往年のスポーツカーのカッコよさを残したままルックスやメカニズムに最新の技術とセンスを盛りこんだ「最先端の旧車」として、FUJITSUBO(フジツボ)のマツダ「サバンナ RX-3」とSPEED FORMEの日産「フェアレディZ」を紹介します。

マセラティオーナーに朗報!「クラシケ」を日本で認定可能に…イタリアへ車両を輸送せず、認定担当者が来日することで大幅コスト削減

2025年4月11〜13日、千葉・幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2025」でマセラティは新たな取組を発表しました。これまでイタリア本国だけで行われていたブランド公式のクラシックカー公式認定プログラム「マセラティ・クラシケ」を、イタリア以外では初めて、日本のオーナー向けに展開するとのことでした。

ランチア「ストラトス・ゼロ」になんちゃってセレブが乗ってみたら…ジウジアーロさまが「オートモビルカウンシル2025」のために来日!

カーライフエッセイスト吉田由美の「なんちゃってセレブなカーライフR」。今回は、2016年より続いているクラシックカーのイベント「AUTOMOBILE COUNCIL(オートモビルカウンシル)2025」です。ジョルジェット・ジウジアーロ氏が来日し、大盛況となったイベントの様子をお伝えします。

前代未聞! リマック「ネヴェーラ」が9台も集まった! 本拠地クロアチアで初のツアー開催…世界最速EVメーカーが伝えたいメッセージとは?

リマックが本拠地となるクロアチアで初開催した「ネヴェーラ トレイルブレイザーズ ツアー」に9台のネヴェーラが一堂に会し、圧巻のパフォーマンスを披露しました。この試みは、ハイパーカーの常識を覆したネヴェーラに魅せられた世界中のオーナーたちによって実現されたものです。拡大するリマック・コミュニティの絆と、クロアチアを舞台に繰り広げられたツアーの模様をお届けします。

ランチア「ストラトス」にフィアット「アバルト131」など本物のWRCラリーカーが6台勢揃い! ワークスカーのオーナーだったマルカーゾ氏とは?

「3日間だけの夢の自動車博物館」をコンセプトに、2016年に初開催されたオートモビルカウンシルは2025年、10回目の節目を迎えました。そんなオートモビルカウンシルで、毎年のように愉しみとなっているのが主催者テーマ展示や特別テーマ展示。今回は、自動車の歴史、モータースポーツ文化の発展のために故ジーノ・マカルーゾ氏が蒐集した膨大な名車のコレクションの中から、ワークスラリーカー6台を選抜して展示、よりディープなラリー感を楽しめる内容となっていました。その展示車両6台を紹介する前に、先ずマカルーゾ氏を紹介します。

ランチア「ストラトス ゼロ」に6輪車「タイレルP34」などスーパーカー世代が喜ぶ展示満載! 10回目を迎えた「オートモビルカウンシル2025」を総括

2025年4月11日、幕張メッセにおいてオートモビルカウンシル2025が開催されました。10回目の節目となる開催で、『クルマを超えて、クルマを愉しむ Classic Meets Modern and Future(クラシック ミーツ モダン アンド フューチャー)』をテーマに、日本車メーカー・インポーター・新世代自動車9社を筆頭に131の出展社から186台もの展示車両/販売車両が集合しファンから羨望を集めていました。早速レポートをお届けします。

なぜ若者が初の旧車にトヨタ「カローラ 1200デラックス」を選んだ? 購入早々故障に見舞われるも、いまはセル一発でエンジン始動!

1970年5月にフルモデルチェンジを敢行したトヨタ「カローラ」。スポーツモデルばかりが注目される2代目ですが、今回紹介するのは1200デラックスです。オーナーにとって人生初のヒストリックカーで、旧車イベントへの参加も今回が初めてとのこと。なぜトヨタ「カローラ 1200デラックス」を選んだのか聞いてみました。
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