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「イベント」の記事一覧

すべて桁違いのブガッティの2024年を振り返る…ラグジュアリー&エレガントな世界ではライバルを寄せ付けないモルスハイムの戦略とは

ブガッティは2024年に大きな成果を収め、世界中の愛好家たちが同社の独自の哲学との歴史に刻まれてきた出来事を祝う年となりました。ブガッティの2024年に行ってきた活動と2025年に向けた意気込みを見ていきます。

「TE27」や「AE86」に歴代「86」など6車種を乗り比べできる! 富士スピードウェイホテルで開催される「86 WINTER FESTIVAL」を見逃すな!

富士スピードウェイホテルは、2025年2月9日と10日に「86 WINTER FESTIVAL」を開催します。同イベントはTOYOTA GAZOO Racing、Vintage Club by KINTO、富士スピードウェイホテルの3社がコラボレーションし日帰りで行われます。参加者はトヨタの名車の歴史を体験できます。

バブル期の名車ベンツ「W124」をスーパーシルエット化! 令和の学生たちが考えたカッコいいカースタイルとは? キャノピーでワゴンにもなります

毎年、自由な発想で作るカスタムカーが面白く、その作りも年々レベルアップしていると話題になっている群馬自動車大学校(GAUS)。東京オートサロン2025でもカスタム好きの学生たちが集まり、各班に分かれて個性的なマシンを製作して出展しました。

プリンスの伝説の「R380」が復活! 公道が走れて5000万円から…第1号車は4気筒のF3マシンがベースでした

東京オートサロン2025で衝撃的なマシンに遭遇しました。それは、1966年の日本グランプリにおいて打倒ポルシェを掲げて開発された日本初のスポーツプロトタイプカーのプリンス「R380」。このマシンを展示していたのは愛知県岡崎市の有名ショップ「ロッキーオート」です。博物館でも見ることのできない貴重なマシンがなぜここに……詳しく話をうかがいました。

今年の「大阪オートメッセ」は見逃せない! 誰もが知ってる大物アーティストが集結…3日間すべて通う価値ある出演者とは?

2025年2月7日(金)から9日(日)に開催される大阪オートメッセ2025(OAM)は関西最大級の自動車文化の祭典。そんな大阪オートメッセ2025が大阪の人気ラジオ局「FM802」、「FM COCOLO」とタッグを組んで、会場限定のRADIO SHOWが行われます。来場者なら誰でも楽しむことができる特別なライブの参加アーティスト、DJを見ていきましょう。

ダイハツ「コペン」で「ポルシェ997 GT3」を目指したら…「コペルシェ」になりました! 外装はすべてFRPで作り直し、2025年中にサーキットデビュー予定です

東京オートサロン2025でスタンス系・ドリ車系ホイールで大人気のスタンスマジックブースに展示されていた「コペン」+「ポルシェ」で「コペルシェ」と呼ばれている「COPERCHE 887GT-K」です。このクルマの前を通る人たちは、みんな足を止めてスマホで撮影するほどの反響ぶりでした。

最高速316キロを記録した伝説の「ソアラ」が蘇る!?「大川ソアラ」をリスペクトしてトラストが本気で製作…ハンパないこだわりが凄すぎた!

東京オートサロン2025のトラストブースにおいて「懐かしいぃ〜」という言葉が飛び交う中に置かれていたのはトヨタ「ソアラ」(10系)でした。トラスト ソアラといえば、ターボチューン創成期と言われた1980年代に茨城県にあった日本自動車研究所こと通称「谷田部」で開催された最高速アタックのことを思い出す、懐かしの1台です。

小林彰太郎氏ゆかりのレースカー「インヴィクタ」とは? 日本のモータースポーツの黎明期を伝えるクルマに富士モータースポーツ・ミュージアムで出会える!

100年近く前のレーシングカー、1929年式インヴィクタ「4 1/2」が富士モータースポーツ・ミュージアムに展示されています。インヴィクタはかつて、日本国内に1台が輸入されていました。今回紹介する個体は日本国内と海外を何度も行き来した数奇な運命を持った1台。詳細をお伝えします。
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