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「オープンカー」の記事一覧

憧れのシボレー「C3コルベット」は7リッターV8搭載! 純正風のオーディオはBluetooth対応です

2023年5月30日に富士スピードウェイで行われた「CHEVROLET FAN DAY 2023」に集まったシボレー車の中でもひときわ目立っていたのが、鮮やかなオレンジとブルーをコーディネートしたC3コンバーチブル。この個体を最近手にしたばかりのオーナーに直撃しました。

彼女の愛車は還暦祝いのシボレー「カマロ コンバーチブル」。内装レッドはちゃんちゃんこのイメージです

2023年5月30日に富士スピードウェイで行われた「CHEVROLET FAN DAY 2023」には数多くのシボレー車が集結しました。今回は、還暦を記念して初のアメ車、カマロ コンバーチブルを購入したというオーナーの“ちゃま”さんに話を聞いてみました。
カプチーノのオールペイント

格安スズキ「カプチーノ」の外装リフレッシュに着手! 唯一こだわったのは「純正色」でした

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。気になるインテリアやオーディオまわりなどをリフレッシュし、自分好みの仕様に着々と仕上がってきました。そうなると気になるのが、外装の傷み。そこで、思い切ってオールペイントなどのリフレッシュに着手しました。

彼女のS13「シルビア コンバーチブル」は「水中花」シフトノブ! ATからMTに換装して運転を楽しんでます

2023年4月23日に埼玉県上尾市のアリオ上尾で開催された「昭和平成オールドカー展示会」。数百台の旧車が集合した会場から、かつてオーテックジャパンが製作した日産S13型「シルビア コンバーチブル」の女性オーナーを紹介します。
スピーカー

格安スズキ「カプチーノ」のサウンド環境が劣悪でした! カロッツェリアのスピーカーで劇的にリフレッシュ

筆者が格安で手に入れたスズキ「カプチーノ」。ボロボロだったインテリアや調子の悪かったパワートレインなどを手直しして快適に走れるようになりました。だが気になったのが、純正オーディオの環境の悪さ。そこで、思い切って手直しすることにしました。

シボレー「C2コルベット」が「直線番長」は都市伝説だった!? ハンドリングに優れた本気のスポーツカーでした【旧車ソムリエ】

クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回はアメリカンスポーツカーの金字塔、シボレー「コルベット」歴代モデルの中でも1963年モデルとして1962年秋にデビューした、「C2」こと第2世代の1台を取り上げます。

価格は2240万円! 「911GT3」のエンジンを積んだ「718スパイダーRS」はもはやプアマンズ・ポルシェではありません!

4リッター 6気筒ボクサーエンジンを搭載するポルシェ718スパイダーのハイパフォーマンスバージョンとなるスパルタンなRSが登場しました。718ケイマンGT4 RSと対になるモデルですが、オープンモデルらしい走りの仕立ても備わっている魅力的な1台です。

今からでも市販化は遅くない!?「MR-S」ベースの4WDハイブリッドがGRMNから誕生していたら庶民の味方になっていたかも

モーターショーなどで展示されるプロトタイプやコンセプトモデルは、実際に走行可能な完成度を誇っていながらも、市販化されることなくそのままお蔵入りとなってしまった車種も数多く存在します。その中でぜひとも市販化してほしかった1台が「GRMNスポーツハイブリッドコンセプトII」です。
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