クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • オールドタイマー

「オールドタイマー」の記事一覧

ランボルギーニ「アヴェンタドール」は「SV」だと2倍の中古相場! じつはシリーズ最高との呼び声も高い限定モデルとは【真夜中のブローカー】

スーパーカーの世界にもEVの波が押し寄せているせいで、自然吸気のV12エンジン搭載モデルである「アヴェンタドール」の中古相場が上昇中です。そのなかでも役物といえる「スーパーヴェローチェ(SV)」は別格。スタンダードモデルのおよそ2倍ものプライスになっています。

スバル「サンバー」と日産「GT-R」が登場! トイラジコンの常識を超えた「京商ファーストミニッツ」とは

ミニカーからラジコンまで魅力的なホビーアイテムを多数ラインアップしている「京商」。同社から手のひらサイズのトイラジコン「FIRST MINI-Z (ファーストミニッツ)」の最新作としてスバル・サンバー(6代目) と日産 GT-R(R35)が発売中だ。

スバルのWRCの原点は「ff-1 1300G」にあった! 丸目2灯のカワイイ顔して採用していた最先端技術とは?

スバル1000のマイナーチェンジとして、1963年に登場したのがスバルff-1でした。その7年後の1970年にさらなるマイナーチェンジを受けてデビューしたのが1300G。当時としては高性能の証だったデュアルマフラーやツインキャブを採用していました。

暴走事故は本当に「シフトパターン」のせい!? 昔から初めてだと「バック」が分からない車はありました

ハイブリッドカーが暴走事故を起こすたびに、その原因としてシフトパターンを挙げる人が多いです。毎日乗る愛車でそんなに間違えるものかはさておき、借り物だと高確率でシフトミスしがちなクルマは古今を通して意外と多いのも事実。そんな「初見殺し」のシフトパターンを振り返ります。

走行44万kmオーバーの日産「R32スカイラインGT-R」と四半世紀! チューニングにメンテナンスと編集部と歩んだ軌跡をたどる

1994年に創刊したGT-R Magazineはその創刊当時からR32スカイラインGT-Rをスタッフカーとして所有し続けている。現在までの走行距離は44万km超。28年間GT-R好きを見つめ続け、走り続けてきたGT-R Magazineの「R32VスペII号」はどのようなチューニングを施し、どのようなメンテナンスをしてきたのか?

2代目サニーが「ポルシェ・タイプ」を採用していた! 5速MTがスポーツカーの証だった時代の「サニー1200GX-5」とは

1970年1月に登場した2代目ダットサン・サニー。2ドア・4ドアセダン、2ドアクーペにライトバンが設定されていましたが、1972年8月に5速MTが追加設定されています。当時のMTは4速が主流でした。クルマ好きから注目された、サニーGX-5を紹介します。

フェラーリ「288GTO」がレストモッドで蘇る! 故ニコラ・マテラッツィが病床で監修した「ラ・グラントゥリズモ」とは

シンガーポルシェをはじめとして、欧米ではレストモッドが流行っていますが、フェラーリ「288 GTO」をリスペクトした「La GranTurismO(ラ・グラントゥリズモ)」が発表されました。故ニコラ・マテラッツィが監修したという、至高の1台を紹介します。

3代目の日産「サニー」は不人気だった!? いま見るとイカしたスタイリングが新鮮でカッコいい!

1973年に登場した日産サニー。3代目になり、先代モデルよりもひと回り大きくなったボディが印象的でした。スタイリングは、直線的ではなく、曲面要素を多く取り入れたことで、同世代のバイオレットやブルーバードにも似ていました。あらためて同車を振り返っていきます。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS