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「クーペ」の記事一覧

ロールス・ロイス初代「コーニッシュ クーペ」が1200万円!英国純血のベントレー「ターボR」は460万円

クラシックロールス・ロイス/ベントレー専門店のワクイミュージアム(埼玉県加須市)では、ユーザーのライフスタイルに合わせ、年代ごとにさまざまな特徴がある各モデルを鋭意提案しています。さらに、クラシックロールス・ロイス/ベントレーのことを熟知したクラフトマン(メカニック)がしっかりサポート。購入後も安心という万全の体制を整えています。

スクラップ寸前から奇跡の復活を遂げた激レアなマツダ2代目「ルーチェ」!

市場にはめったに出回らない、マツダ2代目「ルーチェ」。腐食だらけのスクラップ寸前だったルーチェが、オーナーの友孝さんによって長い時間と手間をかけて見事に復活しました。部品の入手困難やミッション交換の失敗を乗り越え、今や新車のような輝きを放つまでに至ったレストアの記録をお届けします。

スバル初代「アルシオーネ」にぞっこん! 1980年代に製作された未来カーの内外装は大胆なデザイン

スポーツカーのスタイルと快適性を併せ持つモデルが続々と登場しはじめた1980年代は、スペシャルティカーがもてはやされた時代でした。そんな中、1985年に未来的なスタイリングを持つ1台としてスバルが「スペシャルティクーペ」として誕生させたのが「アルシオーネ」でした。そんなアルシオーネを現在も大切に所有する市村昌雄さんの愛車を見ていきます。

歴代プレリュードが集結! 24年ぶりに登場する新型モデルが待ち切れない!?「オートモビルカウンシル」ブースでのホンダのコピーにハートが熱くなる!

ホンダは、年初に開催された東京オートサロン2025の「Honda Sportsプレスカンファレンス」において、新型プレリュードを2025年秋に発売予定であることを発表していました。そして2025年4月11日〜13日に開催されていたオートモビルカウンシル2025では深紅に塗られたプレリュード プロトタイプを展、今回は初代モデルから振り返ります。

マセラティがGT世界選手権ヨーロッパを盛り上げる!「GT2ストラダーレ」がセーフティカーに「MC20」がリーディングカーに抜擢!

マセラティは2025年のGT世界選手権ヨーロッパpowered by AWSのオフィシャルサプライヤーとして、公式セーフティカーとリーディングカーに起用されました。「GT2ストラダーレ」がセーフティカーに、「MC20」がリーディングカーとしての役割を果たします。

ジウジアーロ愛があふれていすゞ「117クーペ」とフィアット「パンダ」を購入…ホイールはサイン入りのメルバ製スカッキエーラを装着!

ホンダ「シティ」に始まり、日産「グロリア」やトヨタ「プリウス」、さらには軽自動車までさまざまなモデルを乗り継いできた“W”さんのカーライフは、ジョルジェット・ジウジアーロ愛が炸裂してから一変します。最終的にたどり着いたのは、ジウジアーロがデザインを手掛けたいすゞ「117クーペ」とフィアット初代「パンダ」でした。今回は、117クーペについて話を聞きました。

なぜ若者が初の旧車にトヨタ「カローラ 1200デラックス」を選んだ? 購入早々故障に見舞われるも、いまはセル一発でエンジン始動!

1970年5月にフルモデルチェンジを敢行したトヨタ「カローラ」。スポーツモデルばかりが注目される2代目ですが、今回紹介するのは1200デラックスです。オーナーにとって人生初のヒストリックカーで、旧車イベントへの参加も今回が初めてとのこと。なぜトヨタ「カローラ 1200デラックス」を選んだのか聞いてみました。

20年越しの想いが実ってランチア「フルビア クーペ」を購入! 家族全員でクラシックカーイベントを楽しんでいる個体は、実は希少車でした!

20代の頃にランチアのイベントで出会った「フルビア クーペ」。佐竹永太郎さんはその美しいデザインに心を奪われましたが、当時は手に入れることができませんでした。しかし、20年後に偶然得た情報をきっかけに1966年式のフルビア クーペを手に入れることに成功します。資料的価値も高いこのクルマとのカーライフはいかがなものなのでしょうか。
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