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「スーパーカー」の記事一覧

「カウンタック」や「ミウラ」の価値を守る「ポロストリコ」が創設10周年! ランボルギーニのレストア部門主催の2025年イベントに目が離せない!

ランボルギーニのレストアを専門とするポロストリコ部門は、2025年に創設10周年を迎えます。この節目を記念して、ランボルギーニは2月から10月にかけて限定イベントを開催します。ポロストリコの主催する2025年のイベントスケジュールを紹介します。

なぜ最新ランボルギーニで雪上を本気で走るのか? クルマの真のポテンシャルを体験できる「ランボルギーニ・アカデミア・ネーヴェ」とは

ランボルギーニは、イタリア・アルプスのリヴィーニョで雪上ドライビング「ランボルギーニ・アカデミア・ネーヴェ」の10周年を記念する特別なイベントを開催しました。世界中から集まったゲストは、ランボルギーニを象徴する新型「ウルスSE」「レヴエルト」「ウラカン」の3モデルで性能を体験しました。

ドリ車のマツダ「RX-7」からホンダ「NSX」に乗り換えた理由とは? ボディはBMWの純正カラーでDIYペイント…次は内装をスエード調にカスタム予定です

「NSXフィエスタ」が終了した翌年の2023年にホンダ「NSX」オーナーの主催・運営で開催され、100台ものNSXが集合した第1回の「NSXオーナーズデイ」。それから約1年半が経過した2024年9月22日、2回目となる「NSXオーナーズデイ2024」が開催されました。会場のなかから、青いボディが印象的なNSXを紹介します。

世界限定15台のフェラーリ「F8 スパイダー」…ノビテックが手がけた1億円オーバーのコンプリートカーが「OAM2025」に降臨!

フェラーリやランボルギーニ、ロールス・ロイス、マセラティといった世界のスペシャルなクルマをベースに、さらにスペシャルな存在へと昇華させるカスタマイズを行うノビテック。大阪オートメッセ2025(OAM)のブースには、鮮やかなブルーのカラーリングを身にまとうスペシャルなフェラーリ「F8 スパイダー」が展示されました。

ランボルギーニは世界中で賞を総ナメ! ローンチ前の「テメラリオ」も「もっとも乗ってみたいクルマ」賞を…もはやハイブリッドであることが認知済!

ランボルギーニにとって、2024年は1万687台の車両をデリバリーするという前例のない成功を収めただけでなく、2023年3月以降に発売された新型ハイブリッドモデルである「レヴエルト」「ウルスSE」「テメラリオ」が数々の権威ある国際的な賞を受賞したという点でも、特別な年となりました。2024年にこれらのハイブリッドモデルが獲得した数々の賞を紹介します。

フェラーリに間違われたホンダ「NSX」…新車で購入して「ヴェイルサイド」のフォーチュンモデルキットを装着! いまは現状維持をキープ

「NSXフィエスタ」が終了した翌年の2023年にホンダ「NSX」オーナーの主催・運営で開催され、100台ものNSXが集合した第1回の「NSXオーナーズデイ」。それから約1年半が経過した2024年9月22日、「NSXオーナーズデイ2024」が開催されました。今回は、NSX タイプTにヴェイルサイド製フォーチュンモデルのフルキットを装着した1台を紹介。

25年ホンダ「NSX」一筋! 自分へのご褒美に購入…髙橋国光さんがル・マンに挑んだ「NSX-GT2」をイメージしてカスタム

2024年9月22日に鈴鹿サーキットの交通安全センターで開催された「NSXオーナーズデイ2024」には、105台ものホンダ「NSX」が集まりました。このイベントに参加した佐藤雄大さんは、25年間NSXを所有するNSX愛好家。佐藤さんのレーシーなNSXを紹介します。

世界に1台だけのフェラーリ「812GTS」はフルカーボン仕様! ノビテックが手がけた「TÜV」認証のチューンド跳ね馬とは?

1989年にWolfgang Hagedorn氏によって誕生したノビテックグループ。プレミアムスポーツカーのカスタムとチューニングを手がけ、その独創性と精度、優れたデザインから世界中で愛用されるブランドになっています。そんなノビテックから、世界で1台のフルカーボンのフェラーリ「812GTS」が大阪オートメッセ2025(OAM)の会場に登場しました。
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