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「セダン」の記事一覧

亡きチューニングビルダー最後の遺作! 日産3代目C10型「スカイライン」にRB25DETエンジンをスワップ

RB25DETエンジンを搭載した1971年式の日産3代目「スカイライン」。一見するとノーマル風ながら、細部までこだわり抜いた仕様になっています。亡きビルダーの手で仕上げられた1台を紹介します。

ロールス・ロイス「ファントム」とSNS時代⋯カルチャーアイコンの変遷とは<3>

ロールス・ロイス「ファントム」は2025年に100周年を迎えます。同社のデザイナーたちは、この100周年を記念して、8点のアートワークを生み出しました。今回は、その着想のベースとなった新世代の顧客、SNSの台頭、そして今日のファントムについて紹介します。

ジョン・レノンやエルヴィスが愛したロールス・ロイス「ファントム」⋯音楽、映画、アートが交差する100年の物語<2>

ロールス・ロイス「ファントム」は2025年に100周年を迎えます。同社のデザイナーたちは、この100周年を記念して、8点のアートワークを生み出しました。今回はその着想のベースとなったジョン・レノンとエルヴィス・プレスリーのファントム、そして2本の映画で主役を飾ったモデルを紹介します。

ロールス・ロイス「ファントム」100周年を記念してアートワークを製作!王室のために作られた特別な18台とは?<1>

ロールス・ロイス「ファントム」は2025年に100周年を迎えます。同社のデザイナーたちは、この100周年を記念して、8点のアートワークを生み出しました。その着想の原点となったアイコニックなファントムについて、3回に分けて紹介します。

日産R32「スカイライン」とホンダEJ1型「シビッククーペ」は走りを意識したトラックスタンス仕様! インテリアも現代テイストでカスタム

1990年代の名車、日産R32型「スカイライン」とホンダEJ1型「シビック」が現代の感覚でカスタムされました。細部までこだわったカスタムで、熱意あふれるオーナーの想いが詰まった2台の魅力をお伝えします。

ギャラクシー・マカオが9台のベントレー「フライングスパー」特別仕様を導入! ザ・ペニンシュラ ロンドン&香港に続き送迎車として採用

ベントレーは、ラグジュアリーリゾート「ギャラクシー・マカオ」に、「フライングスパー」の特注モデル9台を納車したと発表しました。ベントレーのコーチビルド&オーダーメイド部門であるマリナーが用意した特別なモデルは、どのような仕様なのでしょうか。

日産初代「セドリック スペシャル」は6気筒2.8Lエンジン搭載! 35年の時を経て元オーナーのところに戻ってきた

かつてクルマ好きの間では日産「セドリック」、プリンス「グロリア」、トヨペット「クラウン」を一括りにした"セドグラクラウン"なる言葉がよく使われていました。それはすなわち軽自動車や大衆車に対し、国産乗用車ヒエラルキーの頂点クラスを意味する言葉。長きにわたり、そんな"国産高級車セグメント"の一翼を担ってきたのがセドリックです。今回は、6気筒2.8Lエンジンを搭載する「セドリック スペシャル」を紹介します。

日産初代「ダットサン サニー」は50年前のクルマと感じない美しい状態をキープ! 10年以上の空白期間を得て再び走りを満喫

1960年代半ば、乗用車のラインナップがまだ「ダットサン ブルーバード」と「セドリック」だけだった(スポーツカーのフェアレディとシルビアはあったが)日産が、ブルーバードの下の大衆車クラスに新たに投入したのが「ダットサン サニー」です。今回は、第26回高輪交通安全フェア 品川クラシックカーレビューイン港南に参加した初代 B10型ダットサン サニーを紹介します。
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