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「セダン」の記事一覧

ベントレーが北米エリア最後のV8モデル「エディション8」を発表! ボディカラーは60色からセレクトできちゃいます

ベントレーは英国、ヨーロッパ、中東、アジアパシフィック地域でV8エンジンを搭載する「コンチネンタル」シリーズ、「フライングスパー」の生産終了をアナウンスしています。北米エリアもV8モデルの販売終了に伴い、最終モデルの限定車「エディション8」を発表しました。今後、各エリアで最終モデルの販売が始まると予想できますが、ここでは北米仕様の限定車を見てみましょう。

27歳で激シブのサーブ「900ターボS」を買った理由とは? 同じスウェーデンのIKEAで内装をコーデしています

現在33歳の今野智文さんの愛車は1993年式のスウェーデン車、サーブ「900ターボS」。自分流のモディファイを加えながらファッションもクルマの雰囲気にマッチさせています。なぜ、日本では超マイナーなサーブを選んだのでしょうか。

日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したトヨタ新型「プリウス」をZ世代が試して感じた「令和のスペシャリティカー」とは

2023年末に発表された2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤーは、2023年1月に5代目へとフルモデルチェンジしたトヨタ「プリウス」が受賞しました。若手自動車ライターが実際にプリウスを試乗して、さまざまなシチュエーションでチェックしてみました。

上海発! ロールス・ロイスが「スピリット・オブ・エクスプレッション」を発表。世界中の風景をイメージした個性的な3台とは

ロールス・ロイスは2024年4月25日に中国・北京で開幕した「北京モーターショー2024」に向けて、「スピリット・オブ・エクスプレッション」と題された「ファントム エクステンデッド」、「スペクター」、「ゴースト エクステンデッド」のビスポークモデルを発表しました。それぞれどのような仕様になっているのか解説します。

ベントレーの中国限定モデルラッシュ!「千里江山図」など中国文化にインスパイアされた限定コレクションとは【北京モーターショー2024】

ベントレーモーターズは、北京モーターショー(オートチャイナ2024)で中国専用に製作された1台限りのコンチネンタルGTC Sを一般公開しました。また新色の「グロスアクアマリン」はマリナーのコーチブルとモデルであるバトゥールにペイントされ、展示ブースでベンテイガEWBマリナーも、フライングスパー アズールハイブリッドとともに魅力的なビスポークの世界観を展開します。

日産「ハコスカGT-R」の神話は傑作パワーユニット抜きには語れない! レースで勝つために磨かれた「S20型エンジン」の真実

日産「スカイライン2000GT-R」(PGC10型)は、神話ともいえる伝説を作ったクルマです。量産車として世界で初めて4バルブDOHCエンジンであるS20型を搭載し、1969年5月〜1972年3月の間に国内レースで50勝という快挙を成し遂げました。レースで勝つべく磨かれたS20型エンジンは、どのような経緯をたどって完成したのでしょうか。

ロールス・ロイスのマスコットのモデルとなった女性は誰? 14歳差の秘められた愛の物語に由来していました

ロールス・ロイスは今日のブランドを作り上げた歴史的な人物に焦点を当て、その誕生月に紹介しています。第3弾は「スピリット オブ エクスタシー」のマスコットのモデルと言われた、強く、知的で、自信にあふれ、そして、複雑な人間ドラマの中で極めて重要な役割を果たした女性、エレノア・ヴェラスコ・ソーントンです。

新型「Eクラス」のPHEVは、バーゲンプライスの998万円から。メルセデス・ベンツの本気がうかがえる「Sクラス」級の走りとは

メルセデス・ベンツの中核モデルとなるEクラスがモデルチェンジし、11代目へと進化しました。戦略価格のPHEV「E 350 e」を中心に試乗。電動化を果たしつつ、クラシックで正統派なスタイルのセダン&ステーションワゴンの乗り味をお伝えします。
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