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「軽自動車」の記事一覧

スズキ「ジムニー」をサーキット仕様に!? 130馬力でFR化…ダウンサスとオリジナルのビルシュタインで走りに特化した魔改造車とは

本格オフロード性能を備えた軽自動車として人気のスズキ「ジムニー」。さらにリフトアップしたりアウトドア感を強調するカスタムが主流な中、ここで紹介するレインボーオートのジムニーは大幅にローダウンしたうえにボディからエンジンまで至る所に手が入った魔改造仕様。その目指すところは、ずばり「サーキット最速ジムニー」なのです。

軽トラに「多機能キャノピー」搭載して仕事にも車中泊にも大活躍! ダイハツ「ハイゼットジャンボ」が見た目にもカッコいいオフロードスタイルに

身近で手軽な仕事の相棒であると同時に、昨今はアウトドア遊びのギアとしても注目を集めている軽トラック。ここで紹介するのはダイハツ「ハイゼットジャンボ」をベースにした「グラスホッパー」。荷台部分にはスラントデザインのスタイリッシュなキャノピーを搭載し、さらにその下のアオリ部分にも大容量のドロワー(引き出し収納)が。使い勝手と拡張性を両立したアイデア満載です。

軽トラの荷台革命! 多機能カーゴボックス「ランプス」は車中泊からビジネスまで39万500円から…海外からの問い合わせもある注目のボックスとは?

日本独自のクルマ「軽トラック」は、小回りのきくサイズと頑丈さ、拡張性の高さからキャンプや車中泊などアウトドア遊びの相棒としても人気で、近年は海外からも注目が集まっています。軽トラの荷台をカスタムするアイテムも多々リリースされていますが、大阪オートメッセ2025(OAM)に出展していた「ランプス」は、拡張性を極めた自由自在なカーゴボックスでした。

スズキ「ジムニー」にナローバンパー装着! ノーマル車高でもハードなロッククローラー仕様に変身…リップ状オバフェンがカスタムのキモでした

5ドア仕様の「ジムニー ノマド」が発表後たちまち5万台の注文が殺到して受注停止となったのは記憶に新しいところですが、スズキ「ジムニー」のカスタム界隈はさらに盛り上がって加熱しています。そんななかK-BREAKのJIMRIDEブランドが新たに提案するのは、これまでありそうでなかった、ナローなスタイルのジムニーカスタムです。

「ハヤブサ」エンジンを搭載したスズキ「キャリイ」のリアサスは「カプチーノ」流用! 実際にドリフトデビューした魔改造軽トラの詳細とは

アメリカからも近年熱い視線が注がれている、日本独自のクルマ「軽トラック」。わが国では身近な存在だけにこれまでも多彩なカスタムが試みられてきましたが、今回紹介するのはドリフト志向の軽トラカスタムの極北とも言える1台。ベースはスズキ「キャリイ」ながら、もはや原形をとどめないスケルトンボディにバイク用1300ccエンジンをミッドシップする、文字通りの「魔改造」です。

マツダ「ロードスター」に「キャロル」のボディを被せた! さらにロータリーエンジンを搭載した謎のオバフェン仕様のクルマとは?

奇抜に作り込んだマシンで毎回話題を振りまく郷田鈑金。2025年1月の東京オートサロン2025の目玉となったクルマは、マッチョなボディが与えられたマツダ2代目「キャロル」です。トリッキーなリメイク車を完成させた郷田鈑金の力作を見ていきます。

ダイハツ「アトレー デッキバン」がゴツいミリタリー仕様に!「装甲車ガードバンパー」のインパクトは絶大…「自動車旅団」のコスプレにも注目!

2025年2月7日(金)~9日(日)にインテックス大阪で開催された大阪オートメッセ2025(OAM)。衰えを見せない「アゲ系」カスタムのなかで、ひと際ギャラリーの注目を集めた1台があります。大阪府藤井寺市のプロショップ「自動車旅団」が製作した、ミリタリーなテイストたっぷりのダイハツ「アトレー デッキバン」です。

スズキ「ジムニー」をスチールパーツでタフに演出! 質実剛健なクロスカントリーに仕上げたKブレイクのカスタムテクニックを紹介します

2025年の大阪オートメッセでも流行のスズキ「ジムニー」をベースにさまざまなカスタムカーの提案を見ることができました。そんな中でAMWが注目したのが、スクエアなデザインの現行スズキ「ジムニー」に遊び心をプラスしたKブレイクのカスタムジムニーです。
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