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「軽自動車」の記事一覧

コンパクトなダイハツ「ミラ」で驚愕の着地スタイルを実現! オリジナル加工を施したエアロにも注目です

カスタムカーが集結したイベントで見つけたのは、コンパクトな軽自動車を大胆にスラムドした1台です。リアホイールがフェンダーに大きく食い込むセットアップは、おそらくかなり苦労の上に達成したはず⋯⋯。オーナーに詳細を伺いました。

ホンダ初代「ライフ」を3台所有! 2001年生まれオーナーの旧車親孝行生活とは

ホンダ「ライフ」は、1971年に誕生しました。それまでに発売されていた「N360」「Z」と同様の横置きエンジンと前輪駆動レイアウトが採用されましたが、水冷化された直列2気筒360ccエンジンを搭載。今回紹介するオーナーの“しゅー”さんは、2001年生まれの23歳。軽自動車の排気量は660ccが採用されている時代に、自身が生まれる前の360ccの軽自動車に惚れこんでしまった、若き旧車オーナーです。

1980年代の三菱「ミニカ」をドリ車を扱うショップオーナーが20年以上所有する旧規格軽自動車の魅力とは?

三菱自動車が初めて製造した軽自動車「ミニカ」。発売を開始した1962年から販売終了となる2011年まで、8世代に渡って49年間も生産された三菱を代表する軽自動車です。ハッチバックスタイルを基本デザインとしながら、世代を重ねるごとに2ドア、3ドア、5ドアなどもラインアップ。さらに、さまざまな仕様車が用意されたことで、ひとつの時代を築き上げた人気車種でした。

マツダ「ニューポーターキャブ」に取り外し可能なキャンパーをDIYで製作! ヒノキを使用したナチュラル空間がおしゃれです

マツダ「ポーターキャブ」は、1969年に登場した軽トラックです。1977年には新たな軽自動車規格に対応。三菱製の水冷4ストローク2気筒550cc「バルカンエンジン」を採用し、ボディもひとまわり大きくなって「ニューポーターキャブ」へとマイナーチェンジを遂げました。このモデルは、マツダが独自に開発した唯一のキャブオーバータイプ軽トラックとして、現在では旧車ファンの間で高い人気を誇っています。

ダイハツ「ムーヴ」が待望のスライドドア採用! 6月に発売予定

軽自動車の定番モデルとして長年愛されてきたダイハツ「ムーヴ」が、いよいよフルモデルチェンジを迎えます。スタイリッシュなデザインにスライドドアを搭載し、日常使いにも遠出にも頼れる存在へと進化。お得なキャンペーン情報も見逃せません。

“てんとう虫”スバル「360」で希少なワゴンスタイルの「カスタム」!じつはサンバーがベースでした

日本初の国民車として、1960年代のモータリゼーションの発展に貢献したのがスバル「360」です。1958年から12年にも渡って作られた360は、“てんとう虫”の愛称でも親しまれました。屋根開閉タイプのコンバーチブル。ドア後ろのBピラー部が外側へ開閉するコマーシャルなど、ボディバリエーションも豊富だった360の中でも、本格的商用バンとして生まれた「360カスタム」を所有する、“Philopon”さんに話を聞きました。

スズキ「ワゴンR スマイル」の特別仕様車「クリームコーデ」はクリームデザートをモチーフとしたカラーリングがおしゃれです!

スズキは、軽自動車の「ワゴンR スマイル」に特別仕様車「クリームコーデ」を設定し、2025年5月7日より発売を開始しました。この特別仕様車は、HYBRID Xをベースにおしゃれなクリームデザートをモチーフとした配色がポイント。各部にベージュカラーを採用することで、より明るく可愛らしい印象としたクルマを紹介します。

荷室を買ったらクルマが付いてきた!? お仕事最優先のダイハツ「ミラウォークスルーバン」は大人気車でした

郵便や宅配業務などのために、運転席から荷室へクルマを降りずに移動できるようデザインされたのが、ウォークスルーバンです。需要が限られていたことから、国産の軽自動車ではダイハツ「ミラ」、スズキ「アルト」、三菱「ミニカ」の3車種にしか設定されませんでした。今回紹介する“かむかむ”さんは、ミラウォークスルーバンで個性豊かなカスタムを楽しんでいます。
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