クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • AMW snap

「AMW snap」の記事一覧

納車2日でエンジン全バラ!? チューニングが本気すぎるトヨタ「GRヤリス」

GRヤリスミーティングが行われた長野県飯田市のS-BIRDに、多くの個性的なカスタムが施されたトヨタ「GRヤリス」が全国各地から集結しました。標準のヤリスより拡幅されたボディを、さらに社外のボディキットで拡幅した個性的な車両をイベント会場で発見しました。気になるカスタム内容を紹介します。

コインパーキングに入らないGRヤリス!筑波アタック用エアロと378馬力で武装

GRヤリスミーティングが行われた長野県飯田市のS-BIRDに、数多くの個性的なカスタムが施されたトヨタ「GRヤリス」が全国各地から集結しました。そんな会場で他のクルマとは異なる一角を見つけました。わずか3台分のみの、通常よりも幅広いスペースの理由とは?

「ダブルバブル」と呼ばれる稀少なアバルトでラリー参戦!公私ともに人とのつながりが広がっています

特徴的なルーフ形状から「ダブルバブル」と呼ばれるフィアット アバルト「750 GT ザガート」は、往年のスポーツカーの中でも特に稀少な存在です。東京都在住の内野徳昭さんは、この1台でヒストリックカーラリーに挑みながら、仕事でもモータースポーツを支えるギア製作に携わっています。趣味と仕事が自然に結びついたカーライフは、仲間との交流を広げ、人生をより豊かにしているのです。

夫婦共用の“買い物用クルマ”ブーンX4がデイラリーで優勝! 同着3台の頂上決戦はまさかの「じゃんけん」

免許さえあれば誰でも参加できる「デイラリー」。その関東シリーズ第2戦「第51回光圀ラリー」が、茨城県中東部を舞台に開催されました。初心者からベテランまで、それぞれの楽しみ方で挑戦できるラリー競技の魅力と、本大会の覇者ダイハツ「ブーンX4」で参戦したクルーの活躍を紹介します。

正統派カスタマイズのGRヤリスだけにサンルーフとボンネットダクトが本物に見えてくる!?

GRヤリスミーティングが行われた長野県飯田市のS-BIRDに、数多くの個性的なカスタムが施されたGRヤリスが全国各地から集結しました。多くの人が自慢のパフォーマンスパーツをアピールするなか、見慣れないサンルーフ装着車を発見! オーナーにお話を伺ってみると、衝撃の事実が発覚します。

海外赴任先での出会ったランチア・ザガートと共に帰国!夫婦で育んだ国内ラリー人生

海外赴任をきっかけにヒストリックカーの世界へ足を踏み入れた塚本桂さんと恵里さん。夫婦で出会ったのは、希少なザガートボディをまとう1972年式ランチア「フルヴィア スポルト ザガート 1.3 S2(以下:フルヴィア スポルト ザガート)」でした。欧州での思い出を経て日本に持ち帰った愛車とともに、長年「ミルキーウェイブルーアイランドラリー(以下:ミルキーウェイ)」に挑み、夫婦で数々の表彰台を飾ってきました。

理解ある奥さまの”ひと言”が再スタートのきっかけ!アウトビアンキ・ライフを満喫中

20歳のときに初めてアウトビアンキ「A112」に出会い、その楽しさを忘れることができなかった才川仁之さん。さまざまなクルマを乗り継ぎ、家族と共に過ごす時間も重ねてきました。しかし「また乗りたい」という衝動と、奥さまのひと言に背中を押されて再び始まったビアンキ生活。現在は1985年式のA112アバルトとともに日常を楽しみ、初参戦した幸田ピッコロレース2025で堂々の3位を獲得しました。

DIYで作り上げた迫力のトヨタ86ワイドボディ!ロケットバニーのフェンダーまで延長した

ワイドなオーバーフェンダーをまとい、全幅はなんと2メートル超え。迫力満点のスタイルに仕上げられたトヨタ86は、オーナーの仲田弘幸さんが自ら手をかけて完成させた1台です。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS