クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • TOP
  • TAG
  • column

「column」の記事一覧

『サーキットの狼』の中でもランボルギーニ「ミウラ」は別格だった! 憧れの地「ミウラ牧場」を訪ねる夢を実現しました【極私的スーパーカーブーム】

「スーパーカーブーム」のきっかけとなった漫画『サーキット狼』のの連載開始が週刊少年ジャンプ1975年1月6日号ということで、AMWでは2025年を「スーパーカーブーム50周年」と見立て、当時の熱狂を振り返ることにしました。今回は、1963年生まれの「スーパーカー大王」ことモータージャーナリストの山崎元裕さんです。

半世紀前「BB対カウンタック」に熱狂!「将来絶対フェラーリに乗る!」と決意して自動車ジャーナリストになりました【極私的スーパーカーブーム】

「スーパーカーブーム」のきっかけとなった漫画『サーキット狼』のの連載開始が週刊少年ジャンプ1975年1月6日号ということで、AMWでは2025年を「スーパーカーブーム50周年」と見立て、当時の熱狂を振り返ることにしました。トップバッターは、1965年生まれでブーム世代ど真ん中のモータージャーナリスト、西川 淳さんです。

初めてのマイカーはホンダ「1300 クーペ」…ドライサンプが自慢の「ナイセストカー」でナイスな青春を謳歌!【クルマ昔噺】

モータージャーナリストの中村孝仁氏が綴る昔話を今に伝える連載。今回は中村氏が免許を取得してから初めて購入したクルマ、ホンダ「1300 クーペ9 カスタム」について振り返ってもらいます。

ホンダ「CR-V e:FCEV」なら近所に水素ステーションがなくても大丈夫! でも期限内に売却すると補助金全額返金などの問題も……【Key’s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードはホンダ「CR-V e:FCEV」です。燃料電池車の補助金について考えてみたいと思います。

高速道路のストレスは「追い越し車線を走るトラック」が原因…アウトバーンも禁止区間が解除されると日本と同じ状況に【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、モータースポーツを中心に取材している池ノ内みどりさん。普段は自走での移動ですが、今回はフォトグラファーのダニーさんの運転で次なる取材先の北ドイツへ向かいました。アウトバーン移動の様子や日本とは違うドイツの交通事情についてお届けします。

「エアーズロック」を目指して半日で450キロ爆走! やっと彼方に見えてきた巨大な岩山は「ウルル」じゃなかった!?【豪州釣りキャンの旅_15】

オーストラリア・ノーザンテリトリー州でトヨタ「ハイラックス」ベースのキャンピングカー、アポロ「キャンパーバン」をレンタルして、釣り人としてバラマンディの大物を狙う23日間の旅をレポート。旅の終盤は、アリススプリングス空港で日本から来た妻と合流して、オーストラリア最大のランドマークであるウルル(旧称エアーズロックの現地名)を目指します。

仮設オービスには要注意! 工事区間は速度制限にくわえて極狭ゾーンでドキドキ…ドイツ「アウトバーン」の実際の走り方とは?【みどり独乙通信】

日頃はどこへでも1人で運転したい派のドイツ在住の池ノ内みどりさんですが、今回の取材はフォトグラファーのダニーさんと2人でアウトバーンを走行して取材先へ向かうことに。一部に速度無制限区間の残る高速道路として有名なアウトバーンですが、日本人が思い描くイメージと現実は異なります。実際のアウトバーンの走り方を紹介します。

ポルシェやメルセデスのお膝元「シュトゥットガルト」の交通事情…日本と違う交通標識や罰則にはご注意を【みどり独乙通信】

ドイツ在住で、モータースポーツを中心に取材している池ノ内みどりさんは、取材のため自動車の街として名高いシュトゥットガルトに滞在中。このエリアのアウトバーンや日本でも浸透してきたカーシェアリング、街なかに交通標識など、交通事情について紹介します。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS