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「EV」の記事一覧

EV中古車価格が「バッテリー残存性能」で決まる日が来る!? HKSの「バッテリー診断システム」とは

2023年5月24日(水)~26日(金)に神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されていた「人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA」。同イベントに出展していたHKSのブースの一角に並べられていた「EVバッテリー残存性能診断システム」とは何なのか解説します。

【1充電576km走行可能】599万円からのアウディの電気自動車「Q4 e-tron」の運転が楽しいヒミツとは?

アウディQ4e-tronは、スタートプライスを599万円〜に設定したコンパクトSUVスタイルの電気自動車です。BEV専用プラットフォームを採用し、航続距離や室内スペースなど高い実用性を得ています。今回は同車の試乗レポートをお伝えします。

EVオーナーを対象とするアンケートを実施中! 電気自動車のことなら「THE EV TIMES」をチェック

2023年1月12日にグランド−オープンした「THE EV TIMES」は、自動車専門の老舗出版社・交通タイムス社が手がけるEV専用オンライン・ニュースメディアです。同WEBでは、創刊を記念してEV(BEV)を実際に所有するオーナーを対象とするアンケートを実施しています。

【2022年度グッドデザイン賞受賞】日産のEV「アリア」と「サクラ」はデザインも優れていた! 「リーフ」が金賞の過去も

日産自動車の電気自動車、クロスオーバーの「アリア」と軽自動車の「サクラ」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2022年度グッドデザイン賞」を受賞。日産の積極的な電動化戦略の今を代表する2台はデザインやコンセプトでも評価されました。

【1300km弾丸インプレ】日産「アリア」の実電費とは? 長距離試乗してわかった充電の現実と乗り心地をお教えします

日産が新たなフラッグシップと位置付けしたBEV(バッテリーEV)「アリア」。軽EV「サクラ」の好調からも分かるように、近所の足としてのEVはすでに受容されてきました。しかし、いまだEVでの長距離移動には不安を抱く人も多いので、長距離試乗して最新事情を探ってみました。
リーフニスモのエンブレムイメージ

電動車がつまらないなんてウソ! ニスモがイジったノートとリーフの激変っぷりに未来を見た

電気自動車やモーターで駆動するe-POWERを展開する日産。モータースポーツ活動を担うニスモが味付けし、スポーティさを際立たせたニスモシリーズが人気だ。これからこのような電動スポーツカーは普及していくことになるのだろうか? ニスモシリーズを例に考える。
伊藤忠商事がSPKに2台のEVを提供

自動車部品・用品の総合商社SPKが伊藤忠商事とコラボ! EVなどを活用したオフィスの脱炭素化に取り組む

自動車部品や用品を扱う総合商社「SPK」はメーカー製品や輸入部品をBtoBで流通させると同時に、ダイハツ車のチューニングブランド「D-SPORT」やトヨタ86専用ブランド「FT STYLE」なども運営。じつは日本のクルマ好きにとって身近な会社だ。

マンション住まいでもEVを買える! EVベンチャーが共同住宅へ充電インフラの提供サービスを開始する

「テラモーターズ」というEVベンチャー企業をご存知だろうか? 同社は2010年に国内の2輪事業からスタートし、アジア地域でEV3輪の事業を展開。そんなテラモーターズが、再び国内に目を向け、電気自動車(4輪)向けの充電インフラ事業に乗り出すと発表した。
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