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「OAM」の記事一覧

人気YouTuber「スティーブ」さんが「大阪オートメッセ2023」にやってきた!「クルマで人と繋がれるって、すごいことことだよね」

チャンネル登録者数54.5万人のYouTubeチャンネル「スティーブ的視点 Steve's POV」で、日本車の魅力やカスタム、日本の食文化やカルチャーなどを流暢な日本語で紹介している、北米在住のスティーブさん。「大阪オートメッセ2023」にブースを出展していました。
ビーストRのエブリイ顔

【15年の技術の集大成】スズキ「エブリイ」の限界アゲ仕様!「ビーストR」では7.5インチアップも可能です

働くクルマとしてはもちろん、近年ではアクティビティの強い味方としても人気のスズキ「エブリイ」。四角いボディを活かし、本格オフロード車に変身させたのが「ビーストR」です。アゲ系ですが、こだわりの足まわりで走りもOKという欲張りな仕様に仕立てられています。

日産新型「フェアレディZ」がSUVになった!「ムラーノ」ベースのカスタムカーに込められた「X」の意味とは

カスタムカーの祭典として話題を振りまいてくれた「OAM2023」には、思わず二度見してしまうカスタムカーが勢揃いしました。中でもギャラリーの足を止めていたのが日産京都自動車大学校の生徒達が製作した、新型「フェアレディZ」顔したSUV「フェアレディX」でした。

なぜ「アバルト595」を国産チューナーが手がけた? きっかけはレカロシートにありました

大阪の老舗チューニングショップとして知られている「トライアル(TRIAL)」。国産チューニングのイメージが強い同社ですが、「大阪オートメッセ2023」の出展ブースには「アバルト595」の姿が。なぜ、トライアルがアバルトに手を入れることになったのでしょうか。
PROVAのS4顔

スバル新型「WRX S4」を名門「プローバ」がカスタム!「バリス」のフルエアロに「フジツボ」1本出しマフラーでパワーアップ

大阪オートメッセ2023にブース出展していたのが、スバル車でのモータースポーツ活動なども行っている名門「プローバ」です。今回は新型WRX S4をベースに、内外装に手を加えたライトチューン仕様を展示していました。

【公認取得済み】昭和のトヨタ「ソアラ」シルエットマシンが当時物パーツで蘇る! 街道レーサー究極の1台を紹介します

中高年のクルマ好きの一部にいま、むかし流行ったカスタムでクルマを楽しむことが静かなブームとなっている。OAM(大阪オートメッセ)で見つけた「ソアラ」はまさしくそうした1台。しかも公認も取得済みという。オーナーのソアラにかける情熱を紹介します。

25ミリワイドなオバフェンで「アバルト595」を過激レーシーに! 訳知りエンスーおじさんも注目した2台の内容とは

560台ものカスタムカーが大集合した「大阪オートメッセ2023」で、ヤンチャに過ぎない適度なドレスアップで訳知りのエンスーおじさんたちからも注目されていたのが、ここにご紹介する2台の「アバルト595」。地元・大阪の「マッキナ(Macchina)」が仕上げた内容を紹介します。

リバティーウォークの「スーパーシルエットS15シルビア」がリアルに再現! モデルカーの世界のカスタムトレンドを解説します

開催された「大阪オートメッセ2023」にはジャンルを問わずさまざまなカスタムカーが出展されその個性を競いました。カスタムの人気は今やモデルカーの世界にも波及しています。「イグニッションモデル」の最新モデルからトレンドを解説しましょう。
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