クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 岩田部屋
  • 岩田部屋
著者一覧 >

【ジムニーオーナーに朗報!】冬でもカスタムを楽しめるスタッドレスタイヤ「ダンロップ・グラントレックXS1」誕生です〈PR〉

ダンロップの4WD用タイヤブランド「グラントレック」より、スズキ・ジムニー&シエラ専用のスタッドレスタイヤ「XS1」が登場。雪上・氷上性能はもちろん、スタイリングも兼ね備えたデザインが特徴で、サイズは185/85R16と215/70R16の2種類。ここではその実力をご紹介していきます。

マツダ「アクセラ」のフェンダーとリムのクリアランスは限りなくゼロ! 高度なテクニック「アウトリップ」とは?

たまたま近くの中古車店で販売されていたフルエアロのマツダ アクセラスポーツにひと目惚れして5年前に購入したオーナー。当初は手を加えるつもりはなかったそうですが、我慢ができずにホイールのリムがフェンダーに刺さるようなツライチセッティングに。詳細をお伝えします。

ランボルギーニをモチーフにしたホンダ「ジェイド」はワンオフだらけ! 脱帽級のスーパーカールックの仕上がりとは

ホンダ「ジェイド」をベースに、さらなる高みを求めてアグレッシブな“艶姿”に仕上げた高島さん。注目はランボルギーニやホンダNSXといったさまざまなスーパーカーを参考にしたフロントバンパーです。他と被らない自分だけのジェイドを紹介します。

トヨタ「ハイエース」から「30アルファード」に乗り換え! 半年でサイドシル着地を実現、こだわりは「BBS」ホイールです

以前はカスタマイズのベースとしても人気の、200系ハイエースに乗っていた遠藤さん。油圧で車高を上げ下げするハイドロを組んで驚異の低さを手に入れたものの、イベントにエントリーしてもなかなか賞が獲れないことにモヤモヤしていました。そこで乗り換えたのがアルファードでした。

究極の「ベタベタ」をホンダ「CR-V」でつくる理由とは? SUVをいまあえてローダウンする美学

今や空前の四駆ブームとあって、足元をリフトアップしてゴツいオフロードタイヤを履かせたSUVを街中で見る機会が増えてきました。四駆は「車高を上げてナンボ」的な風潮となっていますが、今回取材した芳賀さんのように、逆にローダウンで仕上げたホンダCR-Vを紹介します。

ビス留めフェンダーでボリュームアップ! 珍しいスバル「レガシィツーリングワゴン」で挑むワイド&ローの世界

スバルのお膝元、群馬県に住んでいる成田さんがクルマの免許を取って初めて選んだクルマがレガシィツーリングワゴンです。何度もモデルチェンジを繰り返した息の長いモデルですが、キリッとしたフロントマスクと洗練されたリアまわりにひと目惚れして、4代目のBP5型をチョイスしています。

ちょいフルBMW「318iツーリング」をとことんローダウンツライチ! あえて前期型を後期型フェイスにチェンジしました

以前はミニバンをカスタムしていた大内さんが、5年前に手に入れたのがBMW318i(E46)です。当初はイジるつもりがなかったそうですが、「手を加えたら面白そうだな」と思い、カスタマイズ。注目すべきは車高の低さとツライチセッティングです。詳細を見ていきます。

日本初の「ブレンボブレーキ」装着のトヨタ「カローラスポーツ」は社用車でした! 上質なシンプル仕様にアレンジしました

4年前に社用車として購入したトヨタ カローラスポーツを上質かつシンプルに仕上げた伊藤さん。20インチホイールにエアサスを導入した驚異のローフォルムを実現したスタイリングが印象的です。どのように手を加えていたのか詳細を見ていきます。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS