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  • 工藤貴宏
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インドの交通事情にカルチャーショック! 「煽り運転」は日常茶飯事な現地レポート

クラクションは鳴らしてナンボ  インドの道路で感じたのはまず、異様に近い車間距離だ。前後も左右も、とにかくインドのドライバーはクルマ同士の間隔を開けない。時には高速道路でもビタッと距離と詰め、前走車をあおるかのようにピッ […]

スズキ車ばっかり!? インドの道で見た驚きのクルマ事情

自動車販売台数世界第4位の自動車大国  人口は14億人弱で中国に続いて世界第2位のインド。自動車販売ではアメリカ、中国、そして日本に続いて世界第4位。誰もがイメージする食べ物はカレーにタンドリーチキンで、象徴的な風景はガ […]

スイフトのセダンはインド専売! 日本では売っていないスズキ車5台

求む! 日本導入!!  世界第4位の自動車マーケットであるインド。そんなインドで乗用車市場の5割以上という圧倒的なシェアを誇っているのが「マルチスズキ」だ。スズキとインド国営企業との合弁会社で、1983年に初代「アルト」 […]

クルマ好きの夢を具現化したような雰囲気も! インドのモーターショーで見かけた注目車5台

新車の販売不振から起死回生を狙う  自動車マーケットとして世界で4番目の規模を誇るインド。首都となるデリーの近郊で2月に開催されたモーターショーが「デリーオートエキスポ」だ。昨年は自動車販売が大幅減少したインド市場だが、 […]

「やっちゃった、日産」業績悪化の異変はゴーン追放が原因なのか

「負の遺産」を抱えて正念場を迎えた日産  日産自動車の経営状況がよくない。2019年度第3四半期の決算を見ると、売上高は7兆5073億円と前年同時期(2018年度第3四半期)比でマイナス12.5%でしかないが、営業利益は […]

自動ブレーキの過信は禁物! 知らないと大事故になる「作動しない」5つのケース

衝突被害軽減ブレーキは万能ではない  衝突被害軽減ブレーキ、俗に言う自動ブレーキは、実は必ずしも万能ではないことをご存じだろうか。メーカーや車種毎のシステムによって多少違いはあるが、なかには常に「作動するとは限らない」も […]

悲しき真実、カルロス・ゴーン被告の影響を受けたクルマには名車が多かった

日産にとっては救世主だったのか 『ノストラダムスの大予言』によると恐怖の大王が降ってくる予定だった1999年、日産自動車はフランスの自動車メーカーであるルノーと提携。2兆円あまりの有利子負債を抱えて倒産寸前だった日産自動 […]

クルマのシフトレバーにある「B」や「S」ってなに? 意外と知らない正しい使い方

この記事をまとめると

  • AT車のシフトポジションについてわかりやすく解説
  • 「B」や「M」は何のためにある?
  • 「N」がないAT車も存在する
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