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  • 近藤暁史(KONDO Akifumi)
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C130型ローレル

衝動買いは絶対にNG! 旧車のスペシャリストが断言する「失敗しない旧車選び」とは

ビンテージブームで注目の旧車。芸能人がこぞって70〜80年代国産旧車を所有し、旧車を所有することがステイタスにもなっている。ただし憧れだけでは簡単に維持できない旧車。買って後悔しないために購入時にチェックすべきポイントを解説。個体のコンディションはもちろん、ショップ選びからアフターメンテナンス方法までとことん解説する!
旧車のエンジンルームをチェックするイメージ

「エンジンにお湯をかける」「エアクリを切り替える」真冬でも旧車を快適に走らせるための「意外な儀式」とは

電子制御されていない旧車は、季節によって各部の調整などをオーナーが行わなければならない場合がある。寒さが厳しい冬は、とくに気をつけたい季節だ。快適に大事な愛車を走らせるため、オーナーはどのようなことに気をつけているのだろか? 旧車オーナーが、注意するべきポイントを解説していく。

お正月休み中になんとかしたい「ヘッドライトの黄ばみ」「樹脂パーツの劣化」! 意外とカンタンなメンテナンス法とは

愛車がどうもお疲れ気味に見える……ぶつけてもいないのにどうして? その理由はヘッドライトの黄ばみと樹脂パーツの劣化にある。どちらもキレイにすると、まるで新車のような状態に戻すことが可能! またテールランプもケアすると全体がパリッとして見える!? メンテナンスに詳しい自動車ライターが、誰でも簡単にできるメンテナンス方法をリポートする。
クラッチ踏んだままのイメージ

「内掛けハンドル」「クラッチは踏んだまま信号待ち」旧車乗りが現代のクルマでもやってしまう行為6つ

現代のクルマほど、快適ではなかった旧車たち。いかに快適かつスムースにドライブするか。これまでいろいろなテクニックが生まれたが、つい最近の新車でも同様の行為をやってしまうことも……。そんな、旧車乗りなら思わずうなずいてしまうであろう、6つのあるあるを紹介していこう。

伊藤かずえも大満足!「愛車シーマ」のレストアついに完成 プロも唸ったオーテックジャパンの「こだわり」とは

バブル全盛期に一世を風靡した日産シーマを、新車で手にいれて愛用していた芸能人の伊藤かずえさん。かねてから日産とオーテックジャパンがレストアを行っていたが、ついに完成! メディアに初披露された。オーテックジャパン担当者にレストアの苦労話を聞いた。

納得いかない! 旧車の純正部品が高い、復刻したらもっと高い! メーカー側の「どうしようもない事情」とは

今人気の国産ヒストリックカーだが、純正部品が製造中止して維持が困難なモデルも多い。だがスカイラインGT-RやAE86などの人気車種は部品の復刻も行われている。だが、如何せん復刻したパーツの値段が全体的に高い。これはどうしようもない問題なのか?
洗車のイメージ

あなたの「洗車の仕方」ぶっちゃけ間違ってます! 愛車を傷つけないための「賢い洗車テクニック」6選

クルマ好きなら、洗車はこまめに行っているだろう。丸一日かけて、じっくりと洗ってきれいになった愛車を眺めるのは至福のときだ。しかし、もしかしたらいつもの洗車で愛車を傷つけてしまっているかもしれない!? 気をつけておきたい洗車術を紹介しよう。

「エスカルゴ」に「アルトハッスル」「マイティボーイ」! ネーミングもユニークだった「個性が強すぎた商用車」8選

商用車というのは当然のことながら、働くクルマだ。それゆえ、実用性重視で見るからに仕事の相棒的な雰囲気なのだが、なかには楽しく働こう的なユニークな商用車もある。仕事と生活とクルマを楽しく結びつけることは、どこかでRV、SUVにも通じてきた。今回はそんなユニークな商用車たちにスポットを当ててみた。
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