クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

トヨタ「ハイエース」純正ナビより大きな画面のナビで良質なサウンドが聴ける〈PR〉

姉妹誌ハイエーススタイルのトヨタ「ハイエース」標準ボディのスーパーGLは、車内エンターテイメント性を高めるためにパイオニア カロッツェリアのカーナビやスピーカーなどを装着しました。前席での音響向上はもちろん後席の乗員も楽しめるシステムを構築しています。

680馬力のアストンマーティン 最高峰「ヴァンテージS」登場!ラグジュアリーでも速くできる

アストンマーティンは「ヴァンテージ」シリーズでもっともパフォーマンス志向の強い新モデル「ヴァンテージ S」を追加しました。驚異的な性能を誇る4L V8ツインターボエンジンを搭載します。外観の数々のスポーティネスはもちろん、内装もアルカンターラとレザーを組み合わせたスポーティな仕立てで、こだわりの深い1台に仕上がっています。

BYDが全天候型サーキットを開設!製品開発から電動車レース文化の醸成を目指す

EV車で世界の自動車産業の覇権を目指すBYDがBEVをはじめとする新エネルギー車(NEV)メーカーとして大きく裾野を広げるために、国内に全天候型サーキットを開設しました。レース活動はもちろん、世界に通じるレーシングドライバーの育成もありますが、体験走行を通じての自社モデルの表現の幅を広げる思惑も見えてきます。

サーキット専用のエントリーモデル!?BMW M2 Racingの国内受注を開始

BMWはサーキット専用のカスタマーレーシングのエントリーモデル「BMW M2 Racing」の購入受付を開始しました。BMW M社が開発したMハイパフォーマンスモデルであり、これからモータースポーツに挑戦するユーザーにとって理想的な1台は、2L直列4気筒Mツインパワー・ターボエンジンと8速ATを搭載。GT3由来のサスペンションやFIA基準の安全装備をはじめ、プロ志向の走りと操作性を両立する専用設計が施されています。

車内エンタメの大改革!データシステム「U2KIT」を接続するだけでYouTubeなどネット動画を車載モニターで見られる〈PR〉

ドライブ中にテレビの視聴ができるようにする配線キットなど、電子系アイテムを得意とするデータシステムからネット動画アプリをインストールしたカーエンターテイメントアダプター「U2KIT」が登場しました。このキットをカーナビゲーションやディスプレイオーディオに接続するだけで、YouTubeなど5つの定番ネット動画をドライブ中に視聴することができるようになります。

究極の黒を纏うハイパフォーマンスSUV「レンジローバー・スポーツSVブラック」が示す高級感

ランドローバーがラグジュアリーパフォーマンスSUVのレンジローバー・スポーツSVをベースに、精緻なモノクローム仕上げを施した新モデル「レンジローバー・スポーツSVブラック」を発表しました。内外装に至るまでナービックブラックで統一された佇まいに魅了されます。4.4L V8ツインターボMHEVエンジンを搭載し、新開発の「6Dダイナミクスサスペンション」や、音と振動で癒しを提供する「ボディ・アンド・ソウル・シート」など、先進装備も多数採用した1台です。

ミニバンEVがアルプス越え1000kmテストを充電2回で完走!メルセデス・ベンツ新型「VLE」の実力とは

メルセデス・ベンツは新型電動ミニバン「VLE」の長距離走行試験を実施し、実用性と高効率性を証明しました。テスト車両は、ドイツ・シュトゥットガルトからアルプスを越えフランス・ローマまでの約1090kmをわずか2回・各15分間の充電で走破したそうです。最大8人乗りのグランドリムジン仕様のVLEは2026年より市場導入予定です。

プジョー「3008」が最新電動車用プラットフォーム採用!湾曲モニターの斬新なコクピットに注目

ステランティスジャパンは、8年ぶりにフルモデルチェンジした次世代フラッグシップモデル「PEUGEOT 3008」を発表しました。ステランティスが開発した最新のBEV用プラットフォーム「STLA-Medium」を初めて採用し、ハイブリッド車(HEV)と電気自動車(BEV)をラインアップしています。次世代装備を多数採用し、クーペの美しさとSUVの力強さを融合したファストバックスタイルは、機能性と先進性を兼ね備えた1台に仕上がっています。
share:

 

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS