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  • Auto Messe Web編集部 竹内耕太
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大昔のビートルやワーゲンバスに乗っている20代の若者に直撃

クラシックなフォルクスワーゲンに乗る20代が増殖中! 和歌山のVW集会「オレンジバグ」に潜入してみた

近年、旧車に惹かれて乗りはじめる若者が増えている。4月に和歌山市で開催されたクラシックVWイベント「オレンジバグ」の会場にて、20代のワーゲン乗り7人にインタビューを敢行。今どきの若者が多彩なスタイルで旧車ライフを楽しんでいる様子をお届けしよう。

ハンドドライブの達人がスゴイ! M3でドリフト王者に輝いた車いすドライバーの圧巻のテク

手足に不自由のある人でも「運転補助装置」を使ってクルマを運転でき、レースに挑戦する人もいる。ここでは、ドリフトの魅力にとりつかれて手動運転補助装置でトレーニングを重ね、2018年にギリシャのドリフト国内チャンピオンになった車いすユーザーを紹介する。

ズバリ「クラシックカーは何が楽しいのか?」 イギリスの名車「トライアンフ・スピットファイア」のオーナーたちに直撃

100年に一度の大変革期と言われる昨今だからこそ、何十年も前に作られたクラシックカーに「あえて乗る」選択肢もある。イギリスのスポーツカー「トライアンフ・スピットファイア」のツーリングにて、大昔のクルマに乗る理由と楽しさをオーナーさんに聞いてみた。

いまだ世界中にファンだらけのワーゲンバスがEVでついに復活! 「ID. BUZZ」は世界に旋風を巻き起こすこと確実

フォルクスワーゲンがEV戦略の肝としてかねてより予告していた「ID. BUZZ」が3月9日、ついに発表された。かつて世界的に親しまれた「タイプ2」、通称「ワーゲンバス」のリバイバルであり、グローバル戦略車としてVWが大きな期待を寄せるEVモデルだ。

社会人2年目のハタチが新車「ロードスター」を漢買い! 旧車好きだった若者をトリコにした理由とは

マツダ・ロードスターは「昔は若者でも買えたけど」とよく言われるが、それでも本当に欲しければ突っ込んでいくのが若さ。20歳の青年が新車のロードスターを、しかもオプションパーツてんこ盛りで購入したので、納車間もない新オーナーに熱い想いを語ってもらった。

イタリア人のクルマバカっぷりが圧巻! 極寒のアルプスをクラシックカーで駆け抜ける衝撃ラリーがあった

イタリア最北部のトレンティーノ州で真冬に行われるクラシックカー・ラリー「ウィンターマラソン」。2022年で34回目の伝統あるイベントで、今年は1月20日(木)~22日(日)に開催。氷と雪に覆われた極寒のアルプス山系を旧車で走り抜ける様子をお届けする。

フィアットにそっくり……と思ったらパクリ!? ウクライナ製「ソ連の国民車」ザポロージェツって何もの?

いま国際情勢の台風の目となっている国、ウクライナ。冷戦時代、西ドイツの「フォルクスワーゲン」、東ドイツの「トラバント」と同様、ソ連にも安くて誰でも乗れる大衆車「ザポロージェツ」があった。その製造工場「ZAZ」こそ、ウクライナの自動車産業の柱なのだ。

これぞニッポンの魂! 畳屋が作った車中泊用「ワーゲンバス」が最高だった

アウトドアブームの昨今、キャンプ「ござ」を持参する人も多い。その進化形として、屋外でも家と同様のくつろぎ感を求めてクルマの車内で「畳」で寝ることができないものか? クラシックな「ワーゲンバス」を畳敷きの車中泊カーにカスタムしたケースをご紹介しよう。
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