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R35とブレーキ

日産R35「GT-R」にコスパに優れた本格派ブレーキローターが誕生! 12ミリと14ミリのハブボルトに対応したスグレモノでした

ブレーキメーカー「WinmaX(ウインマックス)」が、R35GT-R用の新作を開発しました。独自のスリット形状を採用したブレーキローターと、摩材をR35の特性に合わせてチューニングしたブレーキパッドのふたつ。完全新作となるブレーキローターにこめたこだわりとは?
インテリアパーツ

日産公認! 幻の「R34 GT-R」Mスペック純正レザーシートを「ロブソンレザー」の張り替えで再現する

インテリアカスタムを得意とするロブソンレザーは、日産R34スカイラインGT-Rの人気グレード「M-Spec」に採用されていた本革シートを再現した張り替えメニューをスタートしました。シートへのこだわりなどを紹介します。
34ニュルからエンジンを降ろすところ

約37万キロで日産スカイライン「R34 GT-R」のエンジンは2度のオーバーホール! 名機RB26はバランス取りで別物に進化

第2世代と呼ばれる、R32からR34までの日産「スカイラインGT-R」が搭載するエンジンが「RB26DETT」。雑誌『GT-Rマガジン』編集部が所有するR34ニュルは、約37万kmを走破。これまでのオーバーホール遍歴を紹介します。
エンジン搭載のイメージ

約45万キロを走破した日産「R32GT-R」のエンジンは絶好調! 適切なメンテでいつまでも乗り続けられます

日産を代表するスポーツモデル「スカイライン」。その頂点に君臨するのが「スカイラインGT-R」です。その心臓部であるRB26は、高出力にも耐えられる耐久性もあり、GT-R Magazineが所有するデモカーのRB26エンジンは45万kmを走破しています。
油圧スイッチ

日産スカイラインGT-Rの生命線「アテーサE-TS」のトラブルをリーズナブルに解決! 広島のショップ「RiO」提案の修理方法とは

日産スカイラインGT-Rの特徴のひとつである、トルク配分の可変制御するアテーサE-TS。しかし、長年乗り続けていくことで制御する油圧スイッチがへたってしまい、4WDにならないことも……。広島のショップ「RiO」が、その修理方法を確立したので紹介しよう。
錆の写真

サビの出ていない「スカイラインGT-R」はない!「R32」にはなく「R33・R34」特有のサビが出る場所とは

日本のみならず海外にも多くのファンをもつ日産スカイラインGT-R。長く大事に乗り続けていくために、メンテナンスを続けるオーナーが多いですが、多くのオーナーを悩ましているのが、錆です。ボディリペアのプロは、まったく錆びていないGT-Rはないと言います。どう向き合えばいいのかを聞きました。
走り

N1仕様「R32 GT-R」が「名車再生クラブ」で蘇った! FSWを225キロで全開走行「当時よりエンジンは全然調子いい」

日産自動車の社員有志が、名車を復活させるプロジェクト「名車再生クラブ」。16台目の再生車両として選ばれたのが、N1耐久レース(現スーパー耐久)に日産の車両実験部が参戦していたR32 GT-Rです。美しく復活を遂げ、富士スピードウェイを走った模様をお届けします。
土屋氏とR32

ドリキン土屋圭市の運命を変えた日産「R32 GT-R」身銭を切って5台乗り継いだ魅力とは?

ドリキンの愛称で親しまれ、世界中のファンから支持される土屋圭市さん。数多くの愛車とともに過ごしてきましたが、そのなかでも特別な存在が日産スカイラインGT-R(R32)です。衝撃の出会いから、R32 GT-Rに対する思いを語っていただきました。
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