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  • 井元貴幸(IMOTO Takayuki)
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あなたの街でも走ってる? 小型バス界の隠れた名車、日野「ポンチョ」とは…丸目ランプはダイハツ「ムーヴカスタム」の流用でした

都市部から山間部まで、とくに狭隘路の多い地区で活躍する日野自動車の小型バス「ポンチョ」をご存じですか?「ポンと乗ってチョこっと行く」というコンセプトで命名されたポンチョは見た目の愛らしさも相まって、バスという公共交通機関でありながら、親しみやすい車両になっています。この小型バスの特徴を見ていきます。
K&P製のステンレススティールマイクロオイルフィルター

半永久的に使える「オイルフィルター」がいま話題に! パーツクリーナーで洗浄できて何度も使えるコスパ最高のアイテムとは

エンジンオイルを交換する場合、2回に1回はオイルフィルターも新品に替える必要があります。最近ではフィルター自体を洗浄して半永久的に使用できるオイルフィルターが登場しており、経済性に優れるほか洗浄性能や冷却性能にも効能が期待できます。そんな話題なアイテムの特徴を紹介しましょう。
GDB型インプレッサWRX STI

「A型は買ってはいけないは嘘!?」スバリスト間で通じる「アプライド」という記号が教える本当の意味をお教えします

スバルは古くから年次改良が行われており、マニアックなスバリストの多くは年式じゃなくA〜Fなどのアルファベットで記されたアプライドモデル(適応車種記号)で語ることが定番化しています。そんなスバリストあるあるなアプライドモデルに纏わるエピソードを紹介しましょう。
インプレッサ リトナのフロントスタイル

マニアも知らないスバル「インプレッサ リトナ」とは? WRC優勝も伝説の「22B」のルーツもすべて「女性向け」車両だった!

スバル史上最強のロードカーと言って過言ではないモデルがインプレッサ22B STiバージョンです。標準仕様のインプレッサWRXと異なるのは2ドアクーペであったことで、そのベースモデルとなったインプレッサ リトナがどんなクルマであったのかを振り返ります。
スバリストのトナラー行為

「トナラー行為」も大歓迎! スバリストならではの摩訶不思議な生態と新たな分断問題について考える

スバル車同士なら敢えてトナラー行為におよぶなど、独特な生態をもつスバリストですが、トナラー行為だけじゃなく一般的なクルマファンには理解することができないさまざまな行動パターンがあります。そんなスバルのハードコアなファンがやりがちな「スバリストあるある」を紹介しましょう。【画像】ついやってしまうスバリストあるあるな生態を見る(全11枚)
ドミンゴ アラジンのフロントスタイル

今なら爆売れ間違いなしの「車中泊キャンパー」を知ってる? スバル「ドミンゴ アラジン」の先取り過ぎた装備とは

ミニバンのイメージが薄いスバルですが、2代目ドミンゴをベースに車中泊で使えるキャンピングカー「ドミンゴ アラジン」が1996年に登場しました。特徴はルーフに軽量のリフトアップテントが備わることで、当時の販売台数は282台に止まるも、アウトドア人気のいまなら大ヒット間違いなしだったかも知れません。
インプレッサWRXの走り

スバル「GC型インプレッサWRX」は誕生から30年! いま中古車で購入しても大丈夫?

スバルが世界に誇るスポーツモデルといえば、なんといってもインプレッサWRXだろう。初代となるGC/GF型は1992年に誕生し、2022年で30年を迎えた。水平対向エンジン「EJ20」ターボと4WDを組み合わせ、世界ラリー選手権でも勝利を重ねた名車だ。
S402の走り

300万円で今すぐ買える「STIコンプリートカー」! スバリスト垂涎の「S402」のGT性能とは

STIコンプリートカーシリーズの頂点に君臨するSシリーズ。その多くがインプレッサWRXやWRX STIをベースにしたモデルがほとんどで、2モデルのみレガシィベースのSシリーズが存在する。なかでもS402はSTIチューンのオーラを纏うスタイリングと抜群のグランドツーリング性能を誇った。
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