クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • 増田髙志
  • 増田髙志
著者一覧 >
林代表

日産R32「GT-R」でのドラッグレースが運命を変えた!「ガレージ・ザウルス」のチューニングセンスは「自転車」がルーツだった

レース業界はもちろん、チューニング業界にも衝撃を与えたR32型日産スカイラインGT-R。ブーストアップでも圧倒的な速さを見せつけるほどの性能を秘めていました。チューニングショップ「ガレージ・ザウルス」の林 徳利代表もそのひとりだ。

N1仕様「R32 GT-R」が「ガレージ伊藤」を育てた! レース車両製作の苦労がストリート仕様にいかされています

関西を代表するGT-Rプロショップである「ガレージ伊藤」。チューニングカーのほかにレース車両の製作も行っていたのだが、登場したばかりのR32GT-Rでレース車両を製作したことが、今につながっていると伊藤辰次郎代表は語る。当時の苦労話などを伺った。

東日本大震災を乗り越えた「R34 GT-R」への想い。親子の絆を深めた「スカイライン」感動の物語とは

数え切れないGT-Rを手掛けたチューナーには、今でも忘れられない一台がある。福島県『RGF』の金沢洋幸代表が一生面倒を見ると決意したR34スカイラインGT-R。息子との関係を改善するためにGT-Rを手に入れた父親。その後に起きた東日本大震災。苛酷な運命を辿ったR34スカイラインGT-Rは今でも家族に愛され、金沢代表の心を熱くする

アンチ日産「スカイラインGT-R」のチューナーが出会った運命のR32とゼロヨン人生

数え切れないほどの日産スカイラインGT-Rを手掛けてきたプロチューナーが忘れられない一台を語る。宮城県「スクリーン」の千葉 弘代表は、かつて打倒GT-Rを目指したアンチ派だった。しかしBNR32と出会い、サーキットを走るようになり、GT-Rのすごさを知る。今でも手放せないゼロヨン仕様のR32とは? こだわりのチューニングに迫る

ローダウンしてもしなやかな乗り心地! BMW専門に開発している「3Dデザイン」の半端ない車種別セッティング〈PR〉

上質な乗り心地を最優先に、走りの質感にもこだわったスプリングが、3DDesignから登場。BMWを専門に細かい車種別の機能パーツの開発に携わっているレーシングドライバー&レーシングインストラクターの関 豊氏に、開発のポイントを伺いました

日産R32「スカイラインGT-R」は使いこなせるパワーがコツ。セッティング能力の高い「緑整備センター」の目指したデモカーの全容とは

数え切れないほどのGT-Rを手掛けたチューナーが、その中でも忘れられないクルマについて語る。緑整備センターの内永 豊会長にとっては初めて制作したR32スカイラインGT-Rがその1台。設備投資を重視して、やっと手に入れたR32。長年蓄積してきたコンピュータチューニングのノウハウを惜しみなく注ぎ込み、理想の仕様を完成させたのである。

入魂のR34「スカイラインGT-R」は還暦仕様の550馬力! 首都高の速さより上質な走りへとシフト

数え切れないほどのGT-Rを手掛けてきた『MCR』の小林真一代表。じつはプロを目指すほどのサーファーだったという20代のころの話から、ホワイトボディから作り上げたR34スカイラインGT-Rまで、MCRとしてのこだわりやGT-Rに求める性能、還暦になったら乗りたい仕様まで、半生とGT-Rを語り尽くす。

24年付き合った日産R32「スカイラインGT-R」の山あり谷ありのチューニングとは? 最終的には快適性重視に

何台ものGT-Rを手掛けてきたチューナーが、最も思い出深い1台を語る人気連載。今回紹介する静岡県の『S-power』鈴木 満代表にとって、開店当初から見てきたR32スカイラインGT-Rは共に成長してきた同志のような存在。パワーを求めながらも扱いやすさ重視。エンジン加工からタービン選びまでS-powerの徹底的なこだわりに迫ります。
share:

 

 

 

 

 

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS

 

 

 

 

 

ranking

MEDIA CONTENTS

WEB CONTENTS