クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB

クルマを文化する
REAL CAR CULTURE

AUTO MESSE WEB(オートメッセウェブ)

  • AMW 西山嘉彦
  • AMW 西山嘉彦
  • AMW編集長。大学卒業後、ドキュメンタリー映像の助監督を経て出版業界へ。某建築雑誌の版元で編集技術をマスターし、クルマ系雑誌編集部のある版元へ移籍。その後、版元を渡り歩きながら興味の赴くままにカメラ雑誌、ガレージ雑誌、グラビア誌のほかにBMWやランボルギーニの専門誌などを立ち上げ、2017年までスーパーカー専門誌の編集長を務める。愛車はBMW E30 M3。日本旅行作家協会会員。兼高かおる賞実行委員。近況は、個人ブログ「ART LIFE mag.」にて。

著者一覧 >

ランボルギーニが古都京都を走った! 平安神宮参道に整列したファイティングブルに観光客も釘付け【ランボルギーニ・ジロ レポート】

2023年2月23日〜25日の3日間、ランボルギーニの「ジロ ジャパン」が開催されました。今回のステージは、鈴鹿サーキットから大津を目指し、京都・奈良への古都の旅路。AMW編集長西山がこのジロに参加したのでレポートをお届けします。

BMW現役オーナーがトヨタ「GRスープラ」を辛口試乗インプレ!?「731万3000円で販売されているだけで幸せです」【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」の最後を務めるのは、編集長西山。BMWとの協業で生まれたトヨタ「スープラ」は、スーパーカー担当歴が長く、BMWオーナー歴25年以上の西山にどのように映ったのでしょうか。

「ラ フェラーリ」に「セナ」「アゲーラ」が参加!! ギャラリーも楽しめるラリーイベント「NCCR」が「大阪オートメッセ2023」とコラボ!

2022年12月に開催された「NCCR2022御堂筋イルミネーション」に編集長西山が久しぶりに参加。今回の参加車両はBMW「M8 クーペ コンペティション」。並み居るスーパーカーに負けない存在感で、PC競技に臨みました。

真っ赤なマセラティからつながる、イタリアのおいしいもの。パルミジャーノ・レッジャーノにランブルスコ!【はじまりはクルマ】

1台のクルマからはじまるストーリー。ボローニャの朝の散歩途中で出会った真っ赤なマセラティから、取材対象はホームスピーカーからパルミジャーノ・レッジャーノやランブルスコと言ったイタリアの美味しいものへ。徒然なる取材旅行の思い出を綴ります。

「118d」は「FF」でも「BMWらしさ」はある? 直6自然吸気でなくてもBMWはBMWでした【AMWリレーインプレ】

20代の頃からBMW専門誌を長年つくっていたAMW編集長西山には、現在のエントリーモデルといえる「118d」はどのように映ったのでしょうか。118dを試乗した同じ時期に「M8クーペ コンペティション」も試乗していたので、両車に通じるものを考察してみました。

ダイハツ「コペンGRスポーツ」があればスーパーカーはいらない!? 分別ある「大人のおもちゃ」でした【AMWリレーインプレ】

AMW編集部員がリレー形式で1台のクルマを試乗する「AMWリレーインプレ」の最後を務めるのは、編集長西山。じつは、オープン2シーターの軽自動車をドライヴするのは初めて。500馬力以上のスーパーカーやラグジュアリーカーばかりに接してきた西山は、64馬力しかないダイハツ「コペンGRスポーツ」に満足したのだろうか。

サーキット走行会の装備で「冬キャン」の「ソロキャン」に挑戦! 不便を楽しむスポーツカーでのキャンプ【E30M3レポート】

サーキット走行用の備品+αの装備だけで「冬キャン」の「ソロキャン」で「グルキャン」してきました。ウルトラライトな装備でのキャンプを目指すなら、2ドアクーペのクルマでも十分です。

「大人のレゴ選び」今すぐ欲しい! カーマニアも大満足の精密クルマレゴ10選【AMW Selection】

「AMW Selection」では、カーライフに造詣の深い編集部員が見つけてきた、クルマ好きにオススメする物欲全開アイテムを紹介します。今回は、AMW編集長西山が、大人でも作るのにハマってしまうレゴブロックのクルマを紹介します。インテリアの小物として飾ってくのがオススメです。
share:
オートモビル カウンシル
東北カスタムショー

ranking

RECOMMEND

MEDIA CONTENTS

オートモビル カウンシル
東北カスタムショー

ranking

MEDIA CONTENTS