激安で走りを強化！ たった５万円でバッチリ効果の出るクルマのカスタム５つ
愛車をカスタムしたい。とはいえ、チューニング=お金がかかると思われがちだが、じつは低予算で大きな効果が得られるパーツも存在する。そこで今回は予算に5万円という縛りを設けたうえで、費用対効果に優れるメニューを考えてみよう。すぐに体感できるパーツもあるのだ。
備えすぎるぐらいがちょうどいい！ 初サーキットでやらかさないための準備とは
サーキットを嗜む人にとって初のサーキット走行は誰もが通過してきた儀式。みな緊張に苛まれ、なかには失敗した人もいるだろう。そこで大切なのが準備。タイヤやパッドの残量チェックや予備パーツの手配、さらにコース図を予習しておくことで余裕が生まれ、緊張が少しはほぐれるはずだ。
ホイールのツライチは攻めれば攻めるほどカッコいい！ ビッタビタを実現するテクニックとは
ドレスアップをしていくうえで、外せないのがツライチ。ホイールを車体の幅ギリギリまで外に出し、カッコよさを追求するテクニックだ。ホイールメーカーが定める車種ごとのオススメでは、ギリギリまで攻めることができないこともある。そこで、上級者が使うテクニックを紹介しよう。
クルマいじりはお金じゃない！ 貧乏カスタムの極意４つ
カスタマイズはお金がかかる。確かにそうなのだが、今では低コストでカッコよく見せることが可能なカスタマイズも増えてきた。そこで、お金はあまりかけられないけどカッコよく見せたいというワガママオーナーの願いを叶えてくれるテクニックを4つ紹介する。
大枚叩いてイジったのにパワーも上がらずタイムも出ず！ 失敗しがちなクルマのチューニングとは
サーキットで走ることが好きな人は、愛車をチューニングしてパフォーマンスアップし、さらに楽しく走れるように仕立てたいと思うことだろう。しかし、方法を間違うと性能ダウンとなってしまうことも。初心者が楽しいチューニングカーライフを送れるための方法を解説しよう。
軽自動車だらけの大人気レース！ 脅威的な盛り上がりをみせる東北660選手権とは
軽自動車のみで争われる、人気のレースが東北660選手権。2022年で12年目を迎える、多くのモータースポーツファンに支えられているシリーズだ。開幕戦が宮城県スポーツランドSUGOにて開催され、過去最多となる72台がエントリーし、白熱のバトルを繰り広げた。
