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20代前半でスバル「インプレッサS201」を購入! 初代「インプレッサ」に乗るために整備士になったオーナーのリアルライフとは

20歳代前半にしてインプレッサS201のオーナーになったSさん。父親の影響を強く受けてSUBARU車に興味を抱くようになり、WRCのビデオで初代インプレッサ(GC8型)の存在を知り憧れ、いつか所有することを夢見るようになったそうです。

待ちに待った「三菱ラリーアート」がついに復活! 増岡浩監督が「アジアクロスカントリーラリー2022」スタート前に宣言

三菱自動車は、アジアクロスカントリーラリー2022(AXCR)を前に、タイ・ブリーラムにあるディーラーで、タイ・インドネシア・フィリピンのメディア30媒体約50名を集めて参戦発表会を行いました。その内容は「ラリーアート復活」ということでした。詳細をお届けします。

「ウラカン」に乗るならスパイダーがオススメ! 中古なら2500万円オーバーでV10サウンドをダイレクトに聴けます【真夜中のブローカー】

ランボルギーニ「ウラカン」は先代モデルとなる「ガヤルド」にくらべて乗りやすいということもあって、販売台数も大きく上回りました。また、すべてのモデルにスパイダーが用意されました。いまユーズドで探すとしたら、どれくらいの値段が相場なのでしょうか。

冬キャンにあると便利な「ちょっとしたアイテム」とは? 新聞紙や使い捨てカイロに湯たんぽをお忘れなく

春と秋はキャンプをするのに絶好の季節です。とはいえ朝晩はグッと気温が下がって冷え込むので防寒対策はかかせません。寒さに弱くてもキャンプを楽しみたいという方のために、今回は寒い時期にキャンプに持っていきたいアイテムを紹介します。

アウトドア派のあなたへ【150万円以下で狙う中古ハイブリッドミニバン3選】ガソリン価格高騰のいまピッタリの1台とは

コロナ禍の影響もあり、ガソリン価格が高騰。アウトドアフィールドは自宅から遠いところにあるのが普通で、ガソリン代がかかります。そこでオススメなのはHVモデルのミニバンです。今回は予算150万以下で購入できるモデルを紹介していきましょう。 

「シビックタイプR」並の加速! トヨタ「ブレイドマスター」がスゴイのに残念だったポイントとは?

トヨタ・ブレイスをベースにV型6気筒3.5Lの2GR-FE型エンジンを搭載したモデルがありました。そのモデルこそが2007年8月にリリースされた「ブレイドマスター」です。0-100km/hの加速はシビックタイプR並みの数値を記録したブレイドマスターを振り返ります。

入魂のR34「スカイラインGT-R」は還暦仕様の550馬力! 首都高の速さより上質な走りへとシフト

数え切れないほどのGT-Rを手掛けてきた『MCR』の小林真一代表。じつはプロを目指すほどのサーファーだったという20代のころの話から、ホワイトボディから作り上げたR34スカイラインGT-Rまで、MCRとしてのこだわりやGT-Rに求める性能、還暦になったら乗りたい仕様まで、半生とGT-Rを語り尽くす。

ダイハツ「コペンGRスポーツ」は欧州風味の「クーペ・カブリオレ」でした。電動ハードトップ車が生産されている奇跡に感謝!【AMWリレーインプレ】

ダイハツ「コペンGRスポーツ」はトヨタとのコラボで生み出されたスポーツグレード。ライトウェイト・オープン好きの編集部員ですが、なぜかコペンに乗る機会に恵まれず、今回が初試乗。褒めるところ無かったらどうしよう? と思っていたのはまったくの杞憂でした。

 

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