日本勢が迎え撃つ! 鈴鹿にやってきた世界的なハイレベルアマチュアレース「SUZUKA10H」 (1/3ページ)

日本勢が迎え撃つ! 鈴鹿にやってきた世界的なハイレベルアマチュアレース「SUZUKA10H」

糧になったヨーロッパGTチームの実力

 夏休み最後の週末となった8月23~25日、鈴鹿サーキットで開催された2019 第48回サマーエンデュランス『BHオークション SMBC 鈴鹿10時間耐久レース(以下鈴鹿10H)』では、Schnitzer/BMWがレコードタイムのスーパーラップでポールポジションを獲得。

世界のGTマシン競合のレースが鈴鹿10時間耐久レース

 決勝ではWRT/AudiとGruppeM/Mercedes 、Absolute/Porscheが表彰台を分け合うという、またも予定調和のような結果となりました。

世界のGTマシン競合のレースが鈴鹿10時間耐久レース

 予選後、2番手に留まったWRT/Audiのドライバーが「明日はもっと暑くなればいいね」とコメントしていたことや、スタート時のローリングでAudiだけが派手にウェービングしてタイヤを温めていたことが、どう影響したかは、私にとっては年に1度のスポット取材故のデータ不足で判断しかねるのですが、この日のレースでは、ライバルに比べてAudiが頭一つ速かったのは事実。表彰台を奪ったヨーロッパ勢、2位はGruppeM/Mercedes、そして3位はAbsolute/Porscheでした。


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