「3008/5008 GT Line BlueHDi」大幅に燃費を向上させたプジョーの特別仕様車デビュー

「3008/5008 GT Line BlueHDi」大幅に燃費を向上させたプジョーの特別仕様車デビュー

魅力的な装備追加でわずか5万円アップ

 扱いやすいサイズでプジョーのSUVでは中核モデルとなる「3008」。3列シート7人乗りでミニバン的な使い方にも対応する「5008」。この2車に特別仕様車「3008 GT Line BlueHDi」と「5008 GT Line BlueHDi」が加わった。

 両モデルとも177psを発生する2Lディーゼルターボエンジンを搭載車「GT BlueHDi」がベース。特別仕様車とはいえ、燃費が大幅に向上している点もポイントのひとつだろう。3008、5008ともに通常のカタログモデルのJC08モード燃費は17.8km/L。特別仕様車はソフトウエアの変更などにより、同出力&同トルクながら同モード燃費は21.2km/Lを達成するなど、約19%も燃費向上が図られた。

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プジョーのSUVである3008/5008に2020年モデルの特別仕様車GT Line BlueHDi画像はこちら

 さらにスポーティな”GT Lineトリム”、電動シート&ヒーターも装備。また、通常モデルでは2Lディーゼルターボ搭載車の全幅は1860mmだが、この特別仕様車は1840mmと他のエンジン搭載車と同サイズ。都市部の機械式駐車場を利用するうえでもあまり困らないサイズに収めている。

 燃費向上、装備追加などありながら、「3008 GT Line BlueHDi」と「5008 GT Line BlueHDi」は、ベース車に比べわずか5万円高とお買い得なプライス設定も魅力。3008は全長4450mmで5人乗り、5008は全長4640mmとし7人乗りを達成するSUVで、両車は兄弟車といえるほどエンジンやボディなどを共通化している。プジョーのSUVである3008/5008に2020年モデルの特別仕様車GT Line BlueHDi画像はこちら

 なお、両モデルには”Allure”というグレードで、180psを発生するガソリン仕様の1.6Lターボも設定。FFのみ設定するが、上級モデルにはトラクションコントロールなどを制御することで5つのモードに切り替えられる「アドバンスドグリップコントロール」を用意している。フランス車らしい乗り心地やオシャレな雰囲気を備えた、個性的なSUVといえるだろう。

 

3008 GT Line BlueHDi  ¥4,613,000(消費税込み)
5008 GT Line BlueHDi  ¥4,868,000(消費税込み)

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