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「ウソだろ? むかし数十万円で売っちゃった……」あまりの高騰ぶりに驚愕必至の国産旧車とその価格

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TEXT: 遠藤イヅル  PHOTO: 日産、トヨタ、Auto Messe Web編集部

レパードとソアラもじわじわ価格があがっている

 驚きの高価格になっている日産車は他にもある。それが、レパードだ。そう、刑事ドラマ「あぶない刑事」で活躍した2代目(F31型)である。前期型・後期型が両方とも「出演」したため、今なおどちらも人気が高い。程度・走行距離によって価格の開きが大きいが、100万円以上〜300万円以内という相場感をキープしており、人気の高さが伺える。

 中でもF31型専門店では500万円〜700万円台(!)のプライスボードを掲げている。エンジンにも手を入れる、徹底したレストアで「コンクールコンディション」レベルに仕上げており、その価格に見合う抜群の程度を誇っているためだ。

 一方の元祖高級パーソナルスペシャリティカー・トヨタ ソアラも、1981年登場の初代モデルはすっかり見かけなくなった。希少性、記号性が高いクルマということもあり、程度が良い個体は価格がじわじわ上昇。200万円〜300万円台の価格で売られている個体が多い。安い額で買えるクルマではなくなってしまったのを痛感する。

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