「シガー」「ヒューズ」「バッ直」! D.I.Yでも十分できる「車内電源」の確保の方法5選 (2/2ページ)

4)USB電源

 スマホの充電をメインに「カーチャージャー」とも呼ばれるUSB電源の取り出しアイテム。簡単に装着できるシガープラグ形状が人気で、タブレットなどの急速充電に対応した2.4A以上の出力を選ぶのが賢明といえる。

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クルマに装備する電源のカスタムは電化製品が多い時代の日常生活をより快適にしてくれる画像はこちら

 未使用のスイッチパネルを利用したインストールキットもあるので、車内をスッキリさせたい人は対応モデルをチェックしてみよう。

5)バッ直(バッテリー直接電源配線)

 通称「バッ直」と言われるのは、バッテリーから直接プラスとマイナスの電源を取り出す配線のことを指す。大出力のアンプなど、既存の電源配線では電力が足りない際に使用するカスタム配線だ。システムとしてはリレーを使って電源のオン/オフをするのだが、万一のショートに備えてヒューズを設置するのが鉄則だ!

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 バッテリーに近い場所へ設置するのが基本で、ヒューズが飛んでも残ったバッテリー側配線がショートしては車両火災になりかねないからだ。オーディオの音質向上のためにヘッドユニットのバッ直配線をする人もいるが、余分なノイズを拾ったりショートする危険を考慮すれば万人にオススメできるものではない。

 バッ直電源のショートは一発で高額な修理代に発展しかねないので、プロショップにお願いするのが安心だ。