氷だけじゃなく雪にも強い! ヨコハマタイヤの新作スタッドレス「アイスガードセブン」誕生 (1/2ページ)

氷だけじゃなく雪にも強い! ヨコハマタイヤの新作スタッドレス「アイスガードセブン」誕生

13インチから20インチまで全89サイズを展開

 横浜ゴムは、乗用車向けのスタッドレスタイヤシリーズ「アイスガード」の最新作として、「iceGUARD7(アイスガードセブン)」を9月1日(水)より発売する。全89サイズで、オープンプライス。

新開発の専用パターンを採用

 その数字が示すとおり第7世代となるが、これまで一貫してこだわってきた「氷に効く=氷上性能」をさらに高めているという。さらに、雪上性能も向上させてことで、先代モデル「アイスガードシックス」で好評だった「永く効く=性能持続性」も兼ね備えて進化を遂げた。

 トレッドパターンは、新たな開発アプローチとなる「接地とエッジの両立技術」により、ヨコハマのスタッドレスタイヤ史上最大となる接地面積と溝エッジ量を実現した専用パターンを開発している。イン側には幅広リブのパワーコンタクトリブEX、センターには縦長のベルトブロックにより氷上の発進&制動で効果を発揮するマルチベルトブロックEXを採用する。そしてアウト側には互いに支え合う大型ブロックにより、コーナリング時でもブロックが倒れ込むことなく路面に密着するコレクティブビッグブロックEXを採用し、氷上性能を高めた。

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 さらに、雪上性能をたかめるため、イン側には傾き角度が異なる複数の横溝を配置したマルチダイアゴナルグルーブを採用した。センターとアウト側はジグザグに刻まれた縦溝であるトリプルライトニンググルーブを配置し、雪上コーナリングのグリップ性能と排雪性に大きく貢献する。

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 そのほかにも、各ブロックの中央部とエッジ部で異なる傾斜を採用するダブルエッジマイクログルーブを採用する。これにより、横方向のエッジ効果向上と、氷上の水膜を効率よく排出。また、同じく新開発のクワトロピラミッド グロウンサイプは、タイヤの50%摩耗時でもサイプが太くなるように設計している。これにより、ブロック剛性増加による初期の氷上性能向上に貢献するほか、摩耗時のエッジ効果をキープし氷上性能の維持にも貢献してくれる。

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