ツインリンクもてぎをカートで全開! 女子ジャーナリストが「K-TAI 2021」に参戦して感じたこと (2/3ページ)

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「K-TAIが初心者に優しい」と感じたポイント

 初心者でも参加可能と謳っている耐久レースは多々あるが、基本的な耐久レースのレギュレーションでは、マシンを自力でピットに戻せない場合は、そのままリタイアとなることが多い。だがK-TAIはコース上で止まってしまった車両を直ちに回収する「救済措置」があるため、再スタートを切ることができるのだ。

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K-TAI 2021画像はこちら このルールがあるからこそ、初心者が参加できるといっても過言ではない。なぜなら私自身、K-TAIに初めて参加した際に知ったことなのだが、カートは驚くほど簡単にスピンしてしまう乗り物なのである。そのため、初心者がスピンしてエンストしたり、コースアウトをする可能性は高い。その心配がこのルールによって軽減され、チーム自体もカート初心者を誘いやすくなっていることは間違いないだろう。

 

コロナ禍での開催だったが、チームとしての感染対策はバッチリ

 K-TAIにはレース以外の楽しみもある。それは、集まったチームメンバーでの交流の時間だ。先川知香画像はこちら自分が走っていない時間は、サインエリアでチームメイトのためにサインボードを出したり、ピット裏に用意された休憩スペースで、普段はなかなか会うことができないチームメンバーや参加者同士が交流を深められるタイミングが持てる点も魅力的なポイントとなっている。先川知香画像はこちら 真夏のコロナ禍ということもあり、私が参加したクラブレーシングでも、マスクをつねに着用。さらに弱酸性次亜塩素酸水の「サラウォーター」で作ったドリンク用のドブ漬けを作るなど、徹底した感染予防対策と熱中症対策が行われ、快適な空間でのメンバー内での楽しい時間を過ごすことができた。サラウォーター画像はこちら

 また、F1好きなら知らない人はいない!? 「ドミニク・ドゥーセ」から差し入れも。同店は鈴鹿サーキット近郊にも店舗を構える洋菓子店。「クラブレーシング」のメンバーが数年前から別のイベントでお世話になっており、特別に差し入れをいただいた。

K-tai2021画像はこちら

 

 暑さ対策としては、今回ホンダの発電機(EU18i)を持ち込み、スポットクーラーを稼働させた。参加を考えている人は、こういった冷房設備を用意することを、おススメする。EU18i画像はこちら

 上記のほかにホンダの蓄電器「LiB-AID E500」も持ち込み、PC、スマホなどモバイル機器の充電に重宝。火器厳禁のピット内で電源が限られている場合に重宝するだろう。E500画像はこちら

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