ツインリンクもてぎをカートで全開! 女子ジャーナリストが「K-TAI 2021」に参戦して感じたこと (3/3ページ)

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なんとか無事にチェッカー! 目標は達成できた?

 ちなみに、「チェッカーを受けるまでスピンをせずに無事、次のドライバーと交代すること」という目標を達成できたのかというと、結果は未達成。じつは周回を重ねるごとに縮まっていくラップタイムが嬉しくて夢中になってしまい、最終ラップでスピンをしてしまったのだ。幸い後続車がうまく避けてくれたことと、チェッカードライバーだったため、その後の交代は不要だったことで、とりあえずは良しとしよう。

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先川知香画像はこちら そしてもうひとつ、今回の参加で気付いたことがあった。それはチェッカー後のクールダウンラップの難しさだ。約4.8kmという長いレーシングコースで、隊列を組みながら急に前を走るカートの速度が上がったとかと思えば、渋滞のような状態が起こって急減速をする。アクセルとブレーキのみで何の電子制御も付いていないカートを操縦しながら、そんなランダムなストップ&ゴーを繰り返すことが、予想外に難しかったのだ。

 レース中には1度もなかった、前のカートの急減速を避け切れず、追突を回避するために2度ほどグラベルに自ら飛び出してことなきを得るなど、これはこれでいい経験になったと思う。K-tai2021画像はこちら

 

大人でも楽しめる「運動会」のようなイベント

 チームメンバーみんなで7時間後のチェッカーを目指す楽しさや、チェッカーを受けたあとの達成感、カートでタイムアタックをすることで普段運転しているクルマの安全装備の性能の凄さを体感できること。そして何より大人になると忘れがちになってしまう、みんなで何かをやり遂げる楽しさを思い出させてくれるK-TAIは、大人でも無邪気に楽しめる運動会のようなイベントなのである。クラブレーシング画像はこちら※編集部注:本文中、撮影のために一部写真でマスクを外しています

○取材協力
本田技研工業株式会社
https://www.honda.co.jp/
株式会社ホンダファイナンス
https://www.honda.co.jp/HFC/
株式会社モビリティランド
https://www.mobilityland.co.jp/
関彰商事株式会社
https://www.sekisho.co.jp/
横浜ゴム株式会社
https://www.y-yokohama.com/
株式会社ホクビー
https://www.hokubee.co.jp/
有限会社ケイズカンパニー
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