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「新型ランクル」納車1年以上待ち! ならば、同価格帯で乗れる「本格SUV」5選

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TEXT: 青山尚暉(AOYAMA Naoki)  PHOTO: トヨタ自動車/三菱自動車/FCA/Auto Messe Web

トヨタ・ハイラックス

 同じトヨタのなかでは、ダカールラリー2021でチームトヨタ4台が完走し、N.アル-アティヤ/M.ボーメル組が総合2位でフィニッシュしたハイラックスがある。高剛性フレーム構造、パートタイム4WDを基本に、荷台付きということから、ランドクルーザーのようなラグジュアリー性は持ち合わせていない(とはいえ最新モデルは以前と違い、けっこう乗用車的)。だが、ガチなオフロード性能という点では、ダカールラリーでの活躍からも、国産車屈指の実力を持つオフローダーと言っていい。価格も300万円台と比較的リーズナブルである。

ハイラックス

トヨタRAV4 PHV

 同じくトヨタのオフローダーということになれば、まずはRAV4が挙げられる。RAV4というと、かつては都会派のクロスオーバーSUVだったものの、現行モデルでキャラを一新。本格クロスカントリーモデルに舵をきったのである(カタログもオーストラリアの荒野を走るシーンがある)。

RAV4走り 走破性という点では、デビュー当時に世界初と謳われた、新型RAV4のために開発された「ダイナミックトルクベクタリングコントロール」(後輪左右のトルクを別々に制御するトルクベクタリングコントロールと、4WDを必要としない場面で後輪への動力伝達を切り離し、燃費を向上させるディスコネクト機構を備えたもの)を備えた、ガソリン車のアドベンチャーグレードがイチオシ。

 ただし、車格感、高級感、先進性で選ぶなら、469~539万円のプラグインハイブリッド、RAV4 PHVが適切だろう。未開拓の僻地での走行性や渡河能力にこだわらなければ(日本の一般使用ではまずそこまで求める必要なし)、RAV4のオフロード性能でも十分すぎるはずである。

RAV4 PHV

三菱アウトランダー(新型)

 同様に、これから発売される新型三菱アウトランダーも、日本の道では最強のオフローダーの1台となりうるはず。RAV4 PHV同様、アウトランダーPHEVならAC100V/1500Wコンセントの用意によって、アウトドアや災害時に威力を発揮してくれることは間違いなし。新型アウトランダーの場合、今から動けば比較的早期の納車も可能かも知れない。

新型アウトランダー

 ちなみに、クラスはまったく異なるものの、世界中で信頼されるガチなオフロード性能・機能満載のスズキ・ジムニー、ジムニー・シエラも、ランドクルーザー同様に、納期に時間がかかるため(約1年?)、ここではあえて紹介しない。

ジムニー

 また、ランドクルーザーの前型となるランドクルーザー200系の中古車は、即納可能なものの、異常なプレミアム価格となっているため(だからランドクルーザーのリセールバリューは抜群とも言えるのだが)、今のタイミングでは微妙な選択となる。

12
  • 新型ランクル
  • ラングラーのフロントスタイリング
  • ラングラーの限定車「ウィリス」
  • ディフェンダー
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  • ジムニー
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  • 青山尚暉(AOYAMA Naoki)
  • 青山尚暉(AOYAMA Naoki)
  • 学生時代からプロミュージシャンとして活動し、ある日突然自動車専門誌、輸入車専門誌の編集者に転身。その後、モータージャーナリストに。新車試乗記やクルマコラムの執筆だけでなく、1台のクルマに対して20カ所以上を独自開発ツールで計測する車両パッケージ解説にもこだわりまくる性分。また、ドッグライフプロデューサーとしても活動し、愛犬とのドライブ術、ペットと泊まれる宿について情報発信。Web、専門誌、一般誌、ラジオ、TV、インターペット、キャンピングカーショーなどで「愛犬との快適安心な旅スタイル」を提言。小学館@DIME、PETomorrowなどでは愛犬とのライフスタイル、ドッグフレンドリーカー記事を展開中。カートップの連載「CT DOG」をまとめた『愛犬と乗るクルマ』はドッグフレンドリーカー選び、愛犬とのドライブ旅行のバイブルとなるムック本。著書に「ぼくたちの外車獲得宣言」「ムリしないで外車が買える本」「すごい海外旅行術」など。輸入車の純正ペットアクセサリーの企画、開発、デザインにも携わっている。趣味はスニーカー、バッグ、帽子の蒐集。今も音楽をいい音で聴くことにこだわり、愛車のサウンドシステムは総出力400W 10チャンネル9スピーカーで構成されるデンマークの「DYNAUDIO」。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員(1994年~)。
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