大嶋和也選手が仕立てたGRスープラ&GRヤリスが登場! TOYOTA GAZOO Racingブースは魅力的だった【大阪オートメッセ2022】

大嶋和也選手が仕立てたGRスープラ&GRヤリスが登場! TOYOTA GAZOO Racingブースは魅力的だった【大阪オートメッセ2022】

この記事をまとめると

  • 大阪オートメッセ2022に出展したTOYOTA GAZOO Racing
  • 大嶋和也選手が手掛けたGRスープラとGRヤリスを展示
  • 話題のGRヤリスGRMNも注目を集めた

大嶋和也選手カスタマイズの2台を展示

 TOYOTA GAZOO Racingブースにおける、大阪オートメッセ独自の展示車両がSUPER GTなどで活躍する、大嶋和也選手によるカスタマイズが施されたGRヤリスとGRスープラです。

 GRヤリスは競技向けグレードで簡素な装備となっているRCをベースに、ダートトライアル仕様に仕上げられています。GRロールバーをはじめ、機械式LSDやショックアブソーバーとスタビリンクのセット、強化メタルクラッチなどのGRパーツが装着されています。足もとは15インチホイールとダートタイヤ、マッドフラップという組み合わせになっており、ラリーカーらしさがグッと増す仕様に。GRアンダーガードセットも装備され、本気のダートトライアル仕様となっているのがわかります。

大嶋和也選手が手掛けたGRヤリス

 大嶋和也選手がカスタマイズしたもう1台の車両であるGRスープラは、特別仕様車RZ“Horizon blue edition”をベースにKUHL製のエアロパーツが装着されているのが大きな特徴。単純にエアロパーツをボディ同色で装着するだけでなく、ブラックに塗装して装着することで、シックにまとめ上げているのがポイントとなっています。

大嶋和也選手が手掛けたGRスープラ

 この大嶋和也選手が手掛けた車両のカスタマイズの詳細は、大嶋和也選手のYouTubeチャンネルでも見ることができます。

GRヤリスGRMNは「匠」エンジンを公開

 東京オートサロンで発表され、大きな話題となったGRヤリスの限定モデルGRヤリスGRMN。大阪オートメッセではボンネットを開けて展示されていました。ハイパフォーマンスな標準モデルからさらにに性能が向上した、GRMN専用エンジンを来場者が覗き込んでいる姿は途切れませんでした。「匠」が組み上げるそのバランスドエンジンは、匠のステッカーが貼られています。

GRヤリスGRMNのラリー仕様

 また、今後GRガレージで購入可能となる予定のGRヤリスGRMNのGRパーツ類も展示。性能を求めたメーカー製造のパーツを間近に見ることができるというのもあって、メカ好きな来場者たちがじっくりと見ているのが印象的でした。

GRパーツ各種展示

 そのほかにも今年WRCに参戦するGR YARIS Rally1やWECを戦うGR010 HYBRID、そしてこちらもオートサロンで発表され話題となったGR GT3 conceptといったモータースポーツマシンたちも展示。さらに、GRカスタマイズが施されたEVモデルのbZ4XやレクサスNX PHEV OFFROAD Conceptといった、カーボンニュートラルを意識したモデルもGRらしい出で立ちで展示されていました。

大阪オートメッセ2022に出展したTOYOTA GAZOO Racing。東京オートサロンで披露されて注目を集めたGRヤリスGRMNも登場し、多くの来場者を魅了していた。また、大阪オートメッセ初登場として、大嶋和也選手が手掛けたGRスープラとGRヤリスも展示した。