叩けば直る! 車内から道路が見える! 窓が閉まらない! オーナーが笑ってるのが謎な「旧車あるある」 (1/2ページ)

叩けば直る! 車内から道路が見える! 窓が閉まらない! オーナーが笑ってるのが謎な「旧車あるある」

この記事をまとめると

  • 現代車にはない独特のドライビングフィーリングが楽しめる旧車
  • 長く乗っているとよく“ある”トラブルが起こることも
  • ここではオーナーが体験した実話を紹介

ウインドウレギュレーターが落ちる

 まずはインテリアから。エアコンが無いこともあり、インテリアでは窓の開閉回数が多く、ウインドウレギュレーター関連でドラマチックな出来事(?)が多い。実際にどういうことが起きるのか? ひとつ目は、助手席側のウインドウレギュレーターがグルグル回している最中にボロンと脱落してしまうのだ。構成パーツ一式がフロアに落ちる際にガチャンという大きな音がするので、毎回パッセンジャーをビックリさせている。ウインドウレギュレーター

 そして、ウインドウレギュレーター機構のワイヤーがドア内で切れたり、歯車に嚙み込んでしまったりしてスタックし、窓ガラスが中途半端な位置で開いたままになることがある。この“はめ殺し”ならぬ“開き殺し”も困ってしまう旧車あるあるのひとつだ。室内の窓を固定している

ボンネットオープナーを引いたらブチッと切れる

 ほかにもインテリアでは、ボンネットオープナーのワイヤーが切れてしまうこともある。以前、取材先でバッテリーの端子を外し、うっかりボンネットを閉めてしまい(いつもは半開きにしている)、いざバッテリーをつなごうと思ってボンネットオープナーを引いたらブチッと切れてしまった。ボンネットオープナーがチギれる

 そうなることを想定し、タイラップを連結したモノをボンネットのキャッチャーに接続。先端を車外に出していたので、それを引っぱり、ボンネットを開けることができたが、何も対策をしていなかったら完全にアウトだった。現在は連結したタイラップではなく、ピアノ線を車外に出し、万が一に備えている。

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